アウェイで今季初勝利から流れをつかんでいってほしい-即レポはお休み [即レポ(2019)]
どうも、わたしです。
今節は予定が合わず今日中にゲームを見られず、
個人的にはがっかりしていますが、初勝利はめでたいです。
ジェフ公式HPのスタッツしか見られていないので、
いつもの即レポとしてはお休みなのであしからず。
アウェイ福岡戦ですが、
今季初勝利となりました。
スタッツを見る限りでは、
快勝ですね。
ここを今期の開始点として、
流れを変えていってほしいところです。
ただ、ゲーム前に勇人のアクシデントがあったと公式にもあり、
ここからの3連戦、次は水曜日のフクアリのゲームであり、不安面もあるかもしれません。
そんなけが人やアクシデントの多さを払しょくするようなチーム感を、
ここから作り上げていきたいですね。
この勝利を大きな起点に、
リーク戦、今年も盛り上がり、しっかりと戦っていきましょう。
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今節は予定が合わず今日中にゲームを見られず、
個人的にはがっかりしていますが、初勝利はめでたいです。
ジェフ公式HPのスタッツしか見られていないので、
いつもの即レポとしてはお休みなのであしからず。
アウェイ福岡戦ですが、
今季初勝利となりました。
スタッツを見る限りでは、
快勝ですね。
ここを今期の開始点として、
流れを変えていってほしいところです。
ただ、ゲーム前に勇人のアクシデントがあったと公式にもあり、
ここからの3連戦、次は水曜日のフクアリのゲームであり、不安面もあるかもしれません。
そんなけが人やアクシデントの多さを払しょくするようなチーム感を、
ここから作り上げていきたいですね。
この勝利を大きな起点に、
リーク戦、今年も盛り上がり、しっかりと戦っていきましょう。
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《プレビュー》明日はJ2福岡戦@博多陸 [プレビュー(2019)]
※3月29日分の更新です。
どうも、わたしです。
前節ホームでの初勝利を逃したジェフは、
アウェイ、福岡へ挑みます。
アウェイ戦とはいえ、
リーグ戦圧勝利が必要なゲームです。
ジェフと福岡の対戦成績は、
ジェフの13勝10敗7分(55得点41失点)です。
ジェフと福岡の最終対戦は、昨年9月にJ2第33節をフクアリで戦い、
3-3で引き分けています。
ここ5試合の福岡は、1勝3敗1分け(3得点6失点)です。
(ジェフは0勝2敗3分け(5得点11失点))
今年からファビオベッキア監督を擁している。4-3-3をメインにし、アンカーの鈴木惇を中心にゲームを組み立てる。全体的にアグレッシブなスタイルで、攻撃時はダイレクトにつないで全体が上がって厚みのある攻撃を作る。CFWのヤンドンヒョンを真ん中にサイドに松田力、石津を使い、球際の強さや前への圧力のあるサッカーを作っている。SB輪湖や石原も上がってサイドから作る形も鋭い。一方で、上がったところから奪われてカウンターを受けると戻り切れず、ファウルで止めるシーンも多い。サイドの裏を取られてクロスに競り負けるシーンもあり、守備に課題がある。
ここまでの福岡は、1勝3敗1分け(3得点6失点)で勝ち点4の20位
ジェフは0勝2敗3分け(5得点11失点)で勝ち点3の22位。
個人的注目点を書いていきます。
①アグレッシブな局面をパスで崩そう
福岡は、全体的にアグレッシブで、
球際の強さに良さがあると思います。
ジェフとしては、自陣で奪われてしまうと危険が高くなりますし、
相手のプレスをしっかりパスでいなす必要があると思います。
また一方で、福岡の攻撃は局面で複数の人数をかけて崩してくるので、
ジェフとしてもしっかりとバランスの取れた守備を作る必要があるでしょう。
バランスの取れた守備から、局面で球際に負けないよう、
強いサッカーを魅せてほしいと思います。
②福岡の隙をつくカウンターに注目
ジェフの攻撃についてです。
攻撃面では、福岡に対し、押し込んだ戦いをすることも、
とても大事でしょう。
ただ、福岡は全体がアグレッシブに上がっての攻撃からカウンターを受けるシーンが目立ち、
ジェフもカウンターからの攻撃に注目です。
船山や堀米を中心に、アラン、クレーべを使い、
強力なカウンターで、高く上がっている福岡の守備を崩してほいいと思います。
③両サイドの圧力に注意
ジェフの守備についてです。
福岡の攻撃は全体的にアグレッシブに上がって、
圧力の高い攻撃にあると思います。
特にサイドのSH石津・松田力にボールを入れ、
そこにSB輪湖・石原が絡む形が怖いと思います。
石津・松田がドリブルできりこんでくる形もあり、
SBと絡んでの攻撃の形は、多彩な印象です。
ジェフとしては、最終ラインがしっかりマークを外さないとともに、
クロスへの対応をしっかりしてほいいと思います。
さて、ジェフが未勝利のままリーグが進み、
開幕から1か月がたとうとしている。
多くのサポーターにとっても苦しい1か月であり、
選手たちも、もがき続けている1か月といえるだろう。
何としても3月のうちにこの苦しさから脱し、
初勝利をあげたいところ。
3月最後のゲームで勝利を奪い、
来月から調子を上げていこう
さあ戦いの時間だ
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どうも、わたしです。
前節ホームでの初勝利を逃したジェフは、
アウェイ、福岡へ挑みます。
アウェイ戦とはいえ、
リーグ戦圧勝利が必要なゲームです。
ジェフと福岡の対戦成績は、
ジェフの13勝10敗7分(55得点41失点)です。
ジェフと福岡の最終対戦は、昨年9月にJ2第33節をフクアリで戦い、
3-3で引き分けています。
ここ5試合の福岡は、1勝3敗1分け(3得点6失点)です。
(ジェフは0勝2敗3分け(5得点11失点))
今年からファビオベッキア監督を擁している。4-3-3をメインにし、アンカーの鈴木惇を中心にゲームを組み立てる。全体的にアグレッシブなスタイルで、攻撃時はダイレクトにつないで全体が上がって厚みのある攻撃を作る。CFWのヤンドンヒョンを真ん中にサイドに松田力、石津を使い、球際の強さや前への圧力のあるサッカーを作っている。SB輪湖や石原も上がってサイドから作る形も鋭い。一方で、上がったところから奪われてカウンターを受けると戻り切れず、ファウルで止めるシーンも多い。サイドの裏を取られてクロスに競り負けるシーンもあり、守備に課題がある。
ここまでの福岡は、1勝3敗1分け(3得点6失点)で勝ち点4の20位
ジェフは0勝2敗3分け(5得点11失点)で勝ち点3の22位。
個人的注目点を書いていきます。
①アグレッシブな局面をパスで崩そう
福岡は、全体的にアグレッシブで、
球際の強さに良さがあると思います。
ジェフとしては、自陣で奪われてしまうと危険が高くなりますし、
相手のプレスをしっかりパスでいなす必要があると思います。
また一方で、福岡の攻撃は局面で複数の人数をかけて崩してくるので、
ジェフとしてもしっかりとバランスの取れた守備を作る必要があるでしょう。
バランスの取れた守備から、局面で球際に負けないよう、
強いサッカーを魅せてほしいと思います。
②福岡の隙をつくカウンターに注目
ジェフの攻撃についてです。
攻撃面では、福岡に対し、押し込んだ戦いをすることも、
とても大事でしょう。
ただ、福岡は全体がアグレッシブに上がっての攻撃からカウンターを受けるシーンが目立ち、
ジェフもカウンターからの攻撃に注目です。
船山や堀米を中心に、アラン、クレーべを使い、
強力なカウンターで、高く上がっている福岡の守備を崩してほいいと思います。
③両サイドの圧力に注意
ジェフの守備についてです。
福岡の攻撃は全体的にアグレッシブに上がって、
圧力の高い攻撃にあると思います。
特にサイドのSH石津・松田力にボールを入れ、
そこにSB輪湖・石原が絡む形が怖いと思います。
石津・松田がドリブルできりこんでくる形もあり、
SBと絡んでの攻撃の形は、多彩な印象です。
ジェフとしては、最終ラインがしっかりマークを外さないとともに、
クロスへの対応をしっかりしてほいいと思います。
さて、ジェフが未勝利のままリーグが進み、
開幕から1か月がたとうとしている。
多くのサポーターにとっても苦しい1か月であり、
選手たちも、もがき続けている1か月といえるだろう。
何としても3月のうちにこの苦しさから脱し、
初勝利をあげたいところ。
3月最後のゲームで勝利を奪い、
来月から調子を上げていこう
さあ戦いの時間だ
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ケガが多いのは原因があるのだろうか [ジェフトップチーム]
どうも、わたしです。
ジェフの選手のケガでの離脱が多くなっていて、
ゲーム中にケガで途中交代することが多いですね。
接触などでケガが起こることはある程度は仕方ないかもしれませんが、
これだけ多いと何か原因があるのかなとも思ってしまいます。
ただ、ケガの個所や理由もまちまちで、
筋肉っぽい個所であったり、関節であったり、どうしてこんなにいろいろなケガがと思ってしまいます。
見ていても昨年と比べ、スタミナ面で劣るようにも感じ、
キャンプでの仕上がりがあまり良くないのかもしれません。
ケガの防止も含め、コンディションや体力の増強など、
リーグ戦の間に、キャンプで足りなかったものを、カバーすることも必要なのかもしれません。
戦術だけでなく、肉体的な部分においても、
修正を図っていって、チーム全体のコンディションをあげていってほしいです。
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ジェフの選手のケガでの離脱が多くなっていて、
ゲーム中にケガで途中交代することが多いですね。
接触などでケガが起こることはある程度は仕方ないかもしれませんが、
これだけ多いと何か原因があるのかなとも思ってしまいます。
ただ、ケガの個所や理由もまちまちで、
筋肉っぽい個所であったり、関節であったり、どうしてこんなにいろいろなケガがと思ってしまいます。
見ていても昨年と比べ、スタミナ面で劣るようにも感じ、
キャンプでの仕上がりがあまり良くないのかもしれません。
ケガの防止も含め、コンディションや体力の増強など、
リーグ戦の間に、キャンプで足りなかったものを、カバーすることも必要なのかもしれません。
戦術だけでなく、肉体的な部分においても、
修正を図っていって、チーム全体のコンディションをあげていってほしいです。
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