江尻監督初陣に向け、ジェフは完全非公開で調整ですね [ジェフトップチーム]
どうも、わたしです。
24日にジェフは京都戦で、江尻監督が初陣となりますが、
そこに向けて21日~23日の3日間、完全非公開での練習を続けています。
ここまで非公開が続くのは、わたしも記憶になく、
いかに初勝利に向け、力が入っているかわかりますね。
相手も、元ジェフの中田一三監督で、
こちらもジェフとの対戦やフクアリでのゲームは初で、気合の入るゲームでしょう。
それだけに情報収集をしてくる可能性もあったわけで、
ジェフも完全非公開にしているのかもしれません。
どんなチームが誕生するのか、われわれにとっても楽しみなゲームですが、
まずは絶対の勝利で、今期の初勝利が必要ですね。
情報戦をしっかりと戦い、
少しでも有利な戦いに持ち込んでほしいです。
にほんブログ村 にほんブログ村
24日にジェフは京都戦で、江尻監督が初陣となりますが、
そこに向けて21日~23日の3日間、完全非公開での練習を続けています。
ここまで非公開が続くのは、わたしも記憶になく、
いかに初勝利に向け、力が入っているかわかりますね。
相手も、元ジェフの中田一三監督で、
こちらもジェフとの対戦やフクアリでのゲームは初で、気合の入るゲームでしょう。
それだけに情報収集をしてくる可能性もあったわけで、
ジェフも完全非公開にしているのかもしれません。
どんなチームが誕生するのか、われわれにとっても楽しみなゲームですが、
まずは絶対の勝利で、今期の初勝利が必要ですね。
情報戦をしっかりと戦い、
少しでも有利な戦いに持ち込んでほしいです。
にほんブログ村 にほんブログ村
《プレビュー》明日はJ2京都戦@フクアリ [プレビュー(2019)]
どうも、わたしです。
前節アウェイでアディショナルタイムでの失点で引き分けに終わったジェフは、
ホームに京都を迎えます。
まだ未勝利の今期、
ホームで勝利のほしい一戦です。
ジェフと京都の対戦成績は、
ジェフの20勝12敗8分(77得点58失点)です。
ジェフと京都の最終対戦は昨年11月にJ2第41節をアウェイで戦い、
3-0で勝利しています。
ここまでの京都は2勝1敗1分け(3得点2失点)です。
(ジェフは0勝2敗2分け(4得点10失点))
今年はジェフOB中田一三さんを監督に迎え、昨年までのロングボールを使う戦術から転換、細かいパスを後方からつなぐスタイルを取っている。各所でコンパクトを作り細かいパスをつなぎながらボールを進め、前線でも複数の選手がワンタッチでつなぎながらゴールを目指す。FW宮吉、ボランチ庄司・重廣らが絡んでボールを動かしていく。サイドからもクロスを入れず、細かく中央を目指していく。常にコンパクトを作るのでやや裏のスペースが空いており、カウンターを受けている。またターゲットがいないので押し込まれてしまうと攻撃に時間がかかり、なかなか押し返せない場面もある。
ここまでの京都は2勝1敗1分け(3得点2失点)で、勝ち点7の8位。
ジェフは0勝2敗2分け(4得点10失点)で、勝ち点2の21位。
個人的注目点を書いていきます。
①攻守にコンパクトを作って、京都のパスを寸断しよう
ジェフも京都もややラインが高く、コンパクトを作って
パスをつないでいくスタイルをとっています。
京都の方がやや細かいパスをつなぐ形で、ワンタッチでつないでくるため、
相手の守備陣の裏を取れる一方、コンパクトなエリアではなかなかつながらなくなっています。
ジェフとしては、よりコンパクトを維持し、
京都のパスを寸断する形をとりたい。
攻守にコンパクトを維持し、京都のパスを寸断しながら、
ジェフのパスをつなぎ、攻撃につなげていってほしいと思います。
②高い位置で起点を作り、相手のラインを押し下げよう
ジェフの攻撃についてです。
京都の守備はややラインが高く、
陣形をコンパクトにしてきます。
ジェフとしては、ライン間を使いたいため、
なんとか最終ラインを下げさせて、スペースを使いたい。
ジェフとしては、裏へのボールにクレーベやアランが競って、相手のラインを押し下げ、
ポストプレーに使いたい。
最終ラインをうまく押し下げ、
ライン間を使っていってほしいと思います。
③宮吉を絡めるワンタッチの攻撃に注意
京都は前線でコンパクトにつなぎ、
細かくつないで、相手のディフェンスラインの間を抜けてきます。
特にFW宮吉をポストにしたワンタッチプレーでの攻撃に怖さがあり、
ここをしっかり止めたいと思います。
宮吉へのボールが入ってくるをしっかり宮吉のところで止めるとともに、
宮吉から周囲へポストされるをのコンパクトに寸断してほしいと思います。
またジェフ自身がコンパクトに構え、
京都のパスをつながせないスタイルをとり続けたいですね。
さて、ジェフはここまで勝利がなく、
とくにホームでは2連敗となっている。
ここではなんとしても勝利を奪い取り、
ホームで勝利をつかんでいかないといけないだろう。
ここまで多くの選手がケガで苦しんでおり、前節も熊谷選手をケガによる交代で欠くなど、
メンバー面でも苦しんでいる。
そんな時だからこそ、
全員で戦い勝利をつかみたい。
全員でジェフを盛り上げ、
ホームで勝利をつかんでいこう
さあ戦いの時間だ
にほんブログ村 にほんブログ村
前節アウェイでアディショナルタイムでの失点で引き分けに終わったジェフは、
ホームに京都を迎えます。
まだ未勝利の今期、
ホームで勝利のほしい一戦です。
ジェフと京都の対戦成績は、
ジェフの20勝12敗8分(77得点58失点)です。
ジェフと京都の最終対戦は昨年11月にJ2第41節をアウェイで戦い、
3-0で勝利しています。
ここまでの京都は2勝1敗1分け(3得点2失点)です。
(ジェフは0勝2敗2分け(4得点10失点))
今年はジェフOB中田一三さんを監督に迎え、昨年までのロングボールを使う戦術から転換、細かいパスを後方からつなぐスタイルを取っている。各所でコンパクトを作り細かいパスをつなぎながらボールを進め、前線でも複数の選手がワンタッチでつなぎながらゴールを目指す。FW宮吉、ボランチ庄司・重廣らが絡んでボールを動かしていく。サイドからもクロスを入れず、細かく中央を目指していく。常にコンパクトを作るのでやや裏のスペースが空いており、カウンターを受けている。またターゲットがいないので押し込まれてしまうと攻撃に時間がかかり、なかなか押し返せない場面もある。
ここまでの京都は2勝1敗1分け(3得点2失点)で、勝ち点7の8位。
ジェフは0勝2敗2分け(4得点10失点)で、勝ち点2の21位。
個人的注目点を書いていきます。
①攻守にコンパクトを作って、京都のパスを寸断しよう
ジェフも京都もややラインが高く、コンパクトを作って
パスをつないでいくスタイルをとっています。
京都の方がやや細かいパスをつなぐ形で、ワンタッチでつないでくるため、
相手の守備陣の裏を取れる一方、コンパクトなエリアではなかなかつながらなくなっています。
ジェフとしては、よりコンパクトを維持し、
京都のパスを寸断する形をとりたい。
攻守にコンパクトを維持し、京都のパスを寸断しながら、
ジェフのパスをつなぎ、攻撃につなげていってほしいと思います。
②高い位置で起点を作り、相手のラインを押し下げよう
ジェフの攻撃についてです。
京都の守備はややラインが高く、
陣形をコンパクトにしてきます。
ジェフとしては、ライン間を使いたいため、
なんとか最終ラインを下げさせて、スペースを使いたい。
ジェフとしては、裏へのボールにクレーベやアランが競って、相手のラインを押し下げ、
ポストプレーに使いたい。
最終ラインをうまく押し下げ、
ライン間を使っていってほしいと思います。
③宮吉を絡めるワンタッチの攻撃に注意
京都は前線でコンパクトにつなぎ、
細かくつないで、相手のディフェンスラインの間を抜けてきます。
特にFW宮吉をポストにしたワンタッチプレーでの攻撃に怖さがあり、
ここをしっかり止めたいと思います。
宮吉へのボールが入ってくるをしっかり宮吉のところで止めるとともに、
宮吉から周囲へポストされるをのコンパクトに寸断してほしいと思います。
またジェフ自身がコンパクトに構え、
京都のパスをつながせないスタイルをとり続けたいですね。
さて、ジェフはここまで勝利がなく、
とくにホームでは2連敗となっている。
ここではなんとしても勝利を奪い取り、
ホームで勝利をつかんでいかないといけないだろう。
ここまで多くの選手がケガで苦しんでおり、前節も熊谷選手をケガによる交代で欠くなど、
メンバー面でも苦しんでいる。
そんな時だからこそ、
全員で戦い勝利をつかみたい。
全員でジェフを盛り上げ、
ホームで勝利をつかんでいこう
さあ戦いの時間だ
にほんブログ村 にほんブログ村