スパイクが当たるというのは想像以上に危ないですね [サッカー]
どうも、わたしです。
京都戦の序盤で、
小島選手が倒れるシーンがありました。
足を抑えていて、ケガが再発したかとヒヤヒヤするシーンでもあったのですが、
映像を見ると、ソックスのアキレス腱のあたりが破れていて、スパイクが当たったケガのようでした。
なんとかそのゲームは戦線復帰し、
後半の25分までゲーム出場しましたが、危ないなあと感じました。
サッカー選手が履いているソックスは、厚手のものなので、
簡単に破れるものではないと思いますが、
それが、接触で敗れてしまうというのは、
スパイクというのは、かなり鋭利でケガをさせるものなんだなと改めて思いました
天然芝の上でプレーするので、滑らないよう工夫は必要なのかもしれませんが、
スパイクでというのは、危険を伴うように感じました。
選手も、足をあげて相手に当たらないよう細心の注意が必要でしょうし、
サッカー協会など運営側も、スパイク以外で滑らない工夫を考えていく必要があるのではないかと思います。
ケガは選手生命をも奪う、
選手にとって非常に危険なもの
スパイクが当たる危険性を今一度理解し、
ケガが減っていくようにしてほしいですね
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京都戦の序盤で、
小島選手が倒れるシーンがありました。
足を抑えていて、ケガが再発したかとヒヤヒヤするシーンでもあったのですが、
映像を見ると、ソックスのアキレス腱のあたりが破れていて、スパイクが当たったケガのようでした。
なんとかそのゲームは戦線復帰し、
後半の25分までゲーム出場しましたが、危ないなあと感じました。
サッカー選手が履いているソックスは、厚手のものなので、
簡単に破れるものではないと思いますが、
それが、接触で敗れてしまうというのは、
スパイクというのは、かなり鋭利でケガをさせるものなんだなと改めて思いました
天然芝の上でプレーするので、滑らないよう工夫は必要なのかもしれませんが、
スパイクでというのは、危険を伴うように感じました。
選手も、足をあげて相手に当たらないよう細心の注意が必要でしょうし、
サッカー協会など運営側も、スパイク以外で滑らない工夫を考えていく必要があるのではないかと思います。
ケガは選手生命をも奪う、
選手にとって非常に危険なもの
スパイクが当たる危険性を今一度理解し、
ケガが減っていくようにしてほしいですね
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2-0は危険なスコアか、考えてみるのも面白い [サッカー]
どうも、わたしです。
W杯での日本代表の戦いが終わりましたが、
最後となったベルギーとの一戦は、2-0をひっくり返される、厳しい展開でした。
2-0というスコアは、危険なスコアといわれることもあり、
大きなリードにもかかわらず不安の残るスコアですね。
最近ではジェフも、松本戦で、2-0から2-4にひっくり返されており、
体感的にも怖さのあるスコアです。
しかし、データで検証すると、
必ずしもそうではなく、
過去のプレミアリーグのスコアで、2-0の後に逆転されるゲームは10%に満たず、
リードしたチームがしっかり勝つというのが、通常であるとのことです。
逆転した時や、逆転されるときは、レアケースながら、
インパクトが大きいので、危険なスコアとして感じるのかもしれません。
一方で、
2-0で勝っているチームと負けているチームの感覚では、
負けているチームは、よし点を取ってやろうと方向性がはっきりしているのに対し、
勝っているチームは、さらに点を取りたい選手と、守りに入りたい選手、気を抜く選手などで、ばらつきが出るようです。
さらに、流れの中でも、1点差に詰め寄られたり、同点に追いつかれると、
守勢に回っていたのを攻撃的に転換するなど、ペースを変えなくてはいけなくなるのもあるのかもしれません。
2-0で負けていたほうは、逆転するまでは、ペースも選手の思考も、
点を取りに行こうという1方向でいいというのは、迷いが無いのかもしれません。
しかし、なかなか点が入らないのも、
サッカー。
2点のリードというのは大きく、
なかなかひっくり返るものでもないですね。
とはいえ、2-0は危険なスコアという”格言”(?)的なものを考えてみるのも、
面白いですね。
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W杯での日本代表の戦いが終わりましたが、
最後となったベルギーとの一戦は、2-0をひっくり返される、厳しい展開でした。
2-0というスコアは、危険なスコアといわれることもあり、
大きなリードにもかかわらず不安の残るスコアですね。
最近ではジェフも、松本戦で、2-0から2-4にひっくり返されており、
体感的にも怖さのあるスコアです。
しかし、データで検証すると、
必ずしもそうではなく、
過去のプレミアリーグのスコアで、2-0の後に逆転されるゲームは10%に満たず、
リードしたチームがしっかり勝つというのが、通常であるとのことです。
逆転した時や、逆転されるときは、レアケースながら、
インパクトが大きいので、危険なスコアとして感じるのかもしれません。
一方で、
2-0で勝っているチームと負けているチームの感覚では、
負けているチームは、よし点を取ってやろうと方向性がはっきりしているのに対し、
勝っているチームは、さらに点を取りたい選手と、守りに入りたい選手、気を抜く選手などで、ばらつきが出るようです。
さらに、流れの中でも、1点差に詰め寄られたり、同点に追いつかれると、
守勢に回っていたのを攻撃的に転換するなど、ペースを変えなくてはいけなくなるのもあるのかもしれません。
2-0で負けていたほうは、逆転するまでは、ペースも選手の思考も、
点を取りに行こうという1方向でいいというのは、迷いが無いのかもしれません。
しかし、なかなか点が入らないのも、
サッカー。
2点のリードというのは大きく、
なかなかひっくり返るものでもないですね。
とはいえ、2-0は危険なスコアという”格言”(?)的なものを考えてみるのも、
面白いですね。
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幕張のビーチサッカーチームが全国大会出場。がんばれ! [サッカー]
どうも、わたしです。
幕張の浜を拠点に活動するビーチサッカークラブ、「バモス・ア・ラ・カーサ」が、
関東大会を制し、全国大会に出場するそうです。
大会は10月14日~16日に沖縄で開催され、
16チームで優勝を争います。
わたしもあまりビーチサッカーには詳しくなかったので、全国レベルのチームが千葉にあることを知らなかったのですが、
応援したいですね。
それぞれにお仕事をしながら、休日や夜間に幕張の浜を拠点に、
コートを自分たちで整備し、照明も用意して練習しているのだそうです。
わたしは学生時代からビーチバレーをやっていたので、一度幕張の浜でもやってみたことがあるのですが、
あんがい浜は砂浜が広くて、いい環境だと思います。
ただ、ビーチバレーやビーチサッカーをするためには、自分たちで瓶や木片などの掃除をして、
危なくないようにしないとなかなかプレーできないので、結構大変。
わたしはけっきょく、整備されている湘南を拠点にしてしまい、幕張を使ったのは数回だけですが、
バモス・ア・ラ・カーサはきちんと整備して幕張の浜を拠点にしてくれたのだなあと思います。
ビーチサッカーはルールは基本的に普通のサッカーと同じで、
ピッチの大きさが7分の1、人数は5人で行うのだそう。
砂の上で動くというのは想像以上に過酷で、走り方や踏み込み方にもコツもいるものですので、
なかなか大変な競技だと思います。
日本は、過去にW杯でベスト4入りしたこともあるとのことで、
競技としての人気も出てきていると思います。
全国大会で活躍して、
千葉に凱旋してほしいですね。
がんばれ、
バモス・ア・ラ・カーサ!!
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幕張の浜を拠点に活動するビーチサッカークラブ、「バモス・ア・ラ・カーサ」が、
関東大会を制し、全国大会に出場するそうです。
大会は10月14日~16日に沖縄で開催され、
16チームで優勝を争います。
わたしもあまりビーチサッカーには詳しくなかったので、全国レベルのチームが千葉にあることを知らなかったのですが、
応援したいですね。
それぞれにお仕事をしながら、休日や夜間に幕張の浜を拠点に、
コートを自分たちで整備し、照明も用意して練習しているのだそうです。
わたしは学生時代からビーチバレーをやっていたので、一度幕張の浜でもやってみたことがあるのですが、
あんがい浜は砂浜が広くて、いい環境だと思います。
ただ、ビーチバレーやビーチサッカーをするためには、自分たちで瓶や木片などの掃除をして、
危なくないようにしないとなかなかプレーできないので、結構大変。
わたしはけっきょく、整備されている湘南を拠点にしてしまい、幕張を使ったのは数回だけですが、
バモス・ア・ラ・カーサはきちんと整備して幕張の浜を拠点にしてくれたのだなあと思います。
ビーチサッカーはルールは基本的に普通のサッカーと同じで、
ピッチの大きさが7分の1、人数は5人で行うのだそう。
砂の上で動くというのは想像以上に過酷で、走り方や踏み込み方にもコツもいるものですので、
なかなか大変な競技だと思います。
日本は、過去にW杯でベスト4入りしたこともあるとのことで、
競技としての人気も出てきていると思います。
全国大会で活躍して、
千葉に凱旋してほしいですね。
がんばれ、
バモス・ア・ラ・カーサ!!
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