選手たちからのSNSの発信もクラブやサッカー文化を変えていくのかもしれないね

どうも、わたしです。



ツイッターなどを見ていると、

サッカー選手の発言が載ったり、取り上げられることも増えてきました。


いわゆるSNS映えするような写真を載せたりするだけの場合もありますが、

時には、意見であったり、提案がのるようなこともあります。



先日は、プレゼントとしてお菓子や飲み物をもらうことがあるけど、

口にすることができず、申し訳ないとの、選手側の意見が載り、ファンも参考になったというようなことがありました。



ジェフでは近藤選手が、ツイッターを再開し、

ビジネスやイベント視点で意見を述べてくれていて、一緒にクラブを作ってくれていると感じますし、


也真人選手なども、ZOZO関係者の方と絡みながら、

ZOZOマッチデーのTシャツの投票などを盛り上げたり、意見を出したりしてくれていました。



過去、どちらかというと、マスコミなどへの選手側からの話というのは、クラブがコントロールする形に進化してきていましたが、

SNSの発達によって、選手の生の意見がみんなに届くようになったといえるかもしれません。



これは、メリットもデメリットもあると思うのですが、

今後は、サッカー文化や、クラブを大きく変えていくものになっていくのだろうなあと思います。



SNSというツールを使いこなし、新しいサッカー文化を形成する取り組みが、

ふえていったらいいと思いますし、



われわれもそれを見ながら、

変化を感じたいと思います。




　　　
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