睡眠がプレーにもたらす影響も知りたいね

どうも、わたしです。



先日、帰宅して水戸戦を遅れてDAZNで観戦したのですが、

疲れていたので、眠くて眠くて大変でした。



頭がつかれていたり、体が疲れていると、

たくさん睡眠が必要になりますね。



頭が働かないだけでなく、

からだもうまく使えなくなります



なので、日常生活だけでなく、

スポーツとしても大事な要素なのだと思います。



プレーを考えることにも必要でしょうし、

体を正確に思ったように使うことでも、頭が必要となり、



たくさん考えてプレーしたり、

正確なプレーをする人ほど、脳がつかれるように思います。



また、ケガを直すのにも睡眠が必要で、

疲労回復にも大事でしょう。



スポーツ選手はどれくらい寝るのがいいのか、

どういう方法で寝ればいいのかなど、そういったものも学問として知ってみたいですね。



夏で寝苦しい時期はやっと終わりそうですが、

睡眠というのも大事にして、プレーや生活に役立てたいですね。






　　　
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対策もサッカーも後手に回ったように見えました＜2018年J2第29節水戸戦＠Ksスタ＞

ジェフ０－１水戸


どうも、わたしです。



今節は、ゲーム翌日にDAZN観戦したので、

ちょっと遅れての観戦となりました。



わたしの観戦だけでなく、ゲーム自体や戦術的にもジェフは後手に回ってしまい、

結果的に、最後に失点しやられてしまったように思います。



ゲームを簡単に振り前ります。


ゲームはゲーム序盤はジェフがいい入りをし、サイドから押し込んで戦ったものの、水戸が盛り返し水戸ペースで進む前半となった。水戸の早い寄せと速いカウンターでジェフはペースが握れずも、ジェフも裏へのボールを使い、徐々にペースを戻すと互角の展開に盛り返し、前半を0-0で終えた。後半に入ると水戸がやや前に出てきて戦い、ジェフは引かされる展開となった。ジェフは盛り返すも、水戸は茂木や伊藤涼ら足元のうまい主力を先に投入し、変化をつけていく。ジェフは対応しながら得点を狙うが決めきれず、アディショナルタイムの９０+１分、水戸のロングスローをジェフがクリアするものの、水戸の伊藤涼にミドルで決められ失点、０－１で敗戦したゲームでした。


思うところを書いていきます

①対策もサッカーも後手に回ったように見えました


今節は後半アディショナルタイムまで０－０でもつれ、ロングスローというセットプレーの流れからの決着となりましたが、

どうしてもジェフが水戸に対し、後手に回ったような印象を受けました。



水戸は前半からジェフに対しラインを高く上げて応戦し、

裏へのボールを使ってジェフを間延びさせにかかってきましたが、



ジェフは対策としてジェフも珍しく裏へのボールを使って応戦するものの、

後手に回った対策である感じが否めませんでした。



また、水戸は前半に出場した岸本や田中といったスピードある選手に対し、

後半は茂木・伊藤涼といったテクニックのある選手を起用し、




水戸的には、普段とは逆（前半がテクニックある選手、後半がスピードある選手）とは思いますが、

ゲームプランというものも感じました。


そういった水戸のプランに対し、

本来はっきりしたプランのあるジェフが受け身になってしまい、後手に回ったように感じました




姿勢が後手に回ってしまうと積極性に欠けてしまい、

結果的にアディショナルタイムでの得点や失点という結果で出てしまうように感じます。



ジェフはハイラインハイプレスなどのはっきりした戦術を取っており、

本来、自分たちでアクションを起こしていけるチームと思います。



相手に対し積極的なサッカーをして、相手に対しアクションを起こし、

相手を振り回していくようなサッカーをしていけるようにしたいですし、



それが常にできるよう、サッカーを突きつめていって、

欲しいです。


がんばれジェフユナイテッド

　　　
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タグ：ジェフ千葉 J2 水戸 Ksスタ