ボールがしっかりつながるプロサッカーというのはやはりすごいと思う

どうも、わたしです。


先日、王様のブランチを見ていたら、

LILICOさんが紹介するコーナーで、ハンドソープボールというのをやっていました。



ゆるいスポーツとして考案されたそうで、

全員が手に専用のハンドソープをつけて、ハンドボールをプレーするというものでした。



落とすと反則で、さらにハンドソープを追加でつけに自陣へ走らなくてはならず、

つるつる滑っては、自陣へ走るという、なんともゆるいスポーツでした。



でも、みんな楽しそうで、

いい感じです。



つるつる滑って、笑っていますが、

でも素人がぷれーするとそもそもボールなんて手につかず、



あっち行ったり、こっちいったりで、

形にならないかもしれませんね。



そう考えると、

やはりプロサッカーというのはすごくて、



トラップを見たっと止めてつなげたり、

場合によってはワンタッチでつないでいくわけです



下は芝なので、完全に思った通りには蹴れないでしょうけれど、

それでもピタッと行きますね。


普段、サッカーのゲームを見慣れてくると普通のことに思えてしまうけれど、

かなり高度なことだろうなあと思います。



もっともその地域の同じ学年の子供のうち、1人2人しかなれないような、

すごい選手たちが集まっているわけですから、すごいですね。



ボールがしっかりつながるプロサッカー、

改めてすごいなと思います。



　　　
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