サッカーに愛される生き方をしたいものだと思う

どうも、わたしです。

サッカーで生きよう。より、サッカーに愛されましょう。が先に来ないとね。

— 申 在範(シン チェボン) (@sinjebom) 2016年5月8日

先日、ツイッターの方でも取り上げたのですが、

元ジェフOBの、申在範さん（ガンジュ岩手現CEO兼選手、前監督）のツイートです。



サッカーに愛されないとというのは、

深いですね。



プロ選手としてサッカーをし、そして、Jリーグ入りを目指すようなクラブの監督として経営にかかわる方として、

サッカーにかかわっている、そんな大変さがわかる気がします。




サッカーをして生きていくという気持ちで門をたたくひとは多いかもしれないですが、

なかなかサッカーの世界で生き抜いていくというのは、難しいと思います。



プロ選手で成功したとしても、

その後のキャリアというのは、なかなかつなげていけないものと思います。



その中で、”サッカーに愛される”というのは、

それだけの努力や、真剣さを、サッカーに向けないといけないのかもしれないですね。



サッカーの女神さまは、気まぐれで残酷なので、

掴み取っているはずの栄光も一瞬で奪っていきますし、時には選手生命でさえ奪っていきます。



そんな気まぐれな神様に愛されるだけの努力と強さを、常に作っていかないと、

嫌われてしまうのかもしれないですね。



わたし自身もサッカーが好きでジェフが好きで、

できる限りの活動を、このブログやツイッターなどの媒体を通してししていこうとおもいますが、



サッカーに愛されるようにやっていかないと、

女神さまにそっぽを向かれてしまうかもしれません。



日々、努力、そして好きという気持ちを忘れずに、

サッカーに愛される生き方を、めざしていきたいものだと思います。


　　　
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