先人先輩に感謝する気持ち

どうも、わたしです。


先日の平日ですが、

わたしのおじいさんの法事をしてきました。


もうかなり前に亡くなったおじいさんなので、

少人数で、お寺さんも日程がつきやすい平日にしたんですね。


ご住職のお話を聞いて、亡くなられて時間もたったからこそ故人との関係も変わり、

また違った感謝の心が生まれるのではないかと、


そんな感謝の心をきちんと伝えてほしいと、

そんなことを話されていました。


まさにわたしもアラフォーになってみて、おじいさんが孫にやってくれていたことの大変さというのも、

わかるようになって、


昔とは違った感謝の念が、

出てきたところです。


もうすぐお彼岸ということで、あの世まで通じてほしいなと思いつつ、

感謝の念を込めて、手を合わせてきたのであります。


少しでも通じて、

喜んでくれたらいいなと思います。


さて、サッカーでも、

先人たちに感謝しないといけないですね。


まだJリーグも始まって２０年ですので、

多くの先人たちはまだ元気だと思いますが、


やはり作ってきてくれたこと、やってくれたことに、

感謝の気持ちをもって、いないといけないなあと思います。


そうした念があることで、

さらに頑張っていこうという意識にもなるように思います。


選手もそうですし、クラブの首脳陣もそうですし、応援の礎を作ったサポーターも、

そうでしょう。


先人たちに感謝しながら、

さらに発展させられるよう、新しいものを作っていく努力をしたいですね。





　　　
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