真夏のサッカーはできなくなる？温暖化防止をがんばっていこう

どうも、わたしです。


東京の猛暑日の連続日数が、

記録となったそうですね。



気温をはかるのは日陰なので、

炎天下では、40度以上あるのだと思います。



我が家のゴーヤも、水をあげるのを忘れていると、

ぐったりしています。



過酷な、

暑さになってきましたねえ。


そんな暑さの原因の一つが、

地球温暖化といわれ、



温室効果ガスの発生によるものと、

言われます。



これが少しでも減れば、

少なくともこれ以上の温暖化は止められるかなあ。



そうしないと、

炎天下でのサッカーは、無理になってくる時代が、間違いなくやってくるでしょう。



U-18の大会も、日中に行われていましたが、

水分タイムをとっていても、ちょっと危険な感じがします。



その危険に子供たちをわざわざさらすことはできないので、

ナイターになったり、早朝になったり、冷房下でのゲームになったり、していくでしょうね。



でも少しでも食い止めれば、

自然の中でのサッカーができるわけです。



昔、電波少年で、温暖化を食い止めるため、

温室効果ガスであるメタンを多く含む、牛のげっぷを、松村が吸い込んで輩出しないようにする、


という企画をやっていましたが、

われわれにも、ちょっとでも出さない工夫が必要です。



紙類、衣類、プラスチック類などはできるだけ再利用し、

燃やさないことが大事ですね。



二酸化炭素が出ますから。




わたしは、できるだけ紙ごみを出さないために、

チラシをメモ用紙にすることにしています。



白い紙を買う量は、

半分くらいになりました。



エコですし、

暑さを食い止めると思えば、いいことです。



ちなみに、千葉市では、ゴミを減らすことで焼却場建設の予算を削減することができ、

その分を、子供たちの教育予算などに回すことができます。



暑さを食い止め、真夏でも子供たちがサッカーができる環境を守るためにも、

少しでも温室効果ガスを出さないよう、


みんなで工夫していきたいですね。


　　　
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