強いプロ意識が高いレベルを実現するね

どうも、わたしです。


俳優の今井雅之さんが、

ご病気で、舞台を急きょ降板されたというのが、yahoo！ニュースになりました。


わたしは、よく、MXテレビの21時から毎日生放送でやっている、

バラ色ダンディーという番組をよく見ており、そのゲストコメンテーターとして普通に出ていらっしゃったので、


とてもびっくりしたんですね。



それで、レギュラーで出ている、

木曜日の放送を見ました。



番組には元気な声で出演されていて、

周りのほかの出演者も、びっくりしたといっていましたが、


やはり、けっこう大変なご病気のようで、

ニュースを取り上げる番組なので、ご自身のニュースについても話をしてそれを明るく盛り上げていました。



そんな病気のことはほかの出演者にもほとんど話していなかったそうですが、

同じゲストコメンテーターで、役者の先輩でもある梅沢登美雄さんには、相談をしていたそうで、


役者さんのプロ意識として、病気でも上がれる限りは舞台の上に上がるので、

手遅れになるような人も多いと言っていました。


ただ、今回、

ドクターストップもかかったそうで、苦渋の決断での舞台降板なのだそうです。



病気は心配ですが、

今井さん、梅沢さんの役者としてのプロ意識はすごいなあと思います。


こういうところは、仕事をしているものとして、

見習わないといけないと思います。


わたしもがんばっていこうと、

思います。


ただ、今井さん、元気な姿を見せつつも、心配でありますので、

ゆっくりと休養されて、またパワーアップして元気な姿を見せてほしいと思います。




さて、サッカー選手は、

どのくらいのプロ意識でピッチに立つのでしょうか。



昨年昇格した松本の田中隼磨選手は、

手術が必要なほどの怪我ながら、チームを引っ張るためにゲームに出続けていたといいます。



怪我しても出ればいいというものではなく、

逆に、きちんと治して、最高のパフォーマンスをできるようにするプロ意識もあるでしょう。


ただ、プロであるので、

絶対に相手に競り負けない、お客さんに見せるくらいの高いパフォーマンスを見せるという、


そんな気持ちは、

強く持っているのではないでしょうか。


プロ選手のプロ意識、

かなりのものだと思いますが、



そういう意識も、試合の中で、

感じ取って、自分たちもまねしていきたいですね。

　　　
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