声を出すことで、みんなすっきりとすごせそうだ

どうも、わたしです。



大人から子どもまで「脳力」を鍛える音読練習帳 (宝島SUGOI文庫)



最近、なかなかフクアリにも行けてないので、

おおきな声を出すことが少なく、ちょっとだらけているような気がしているので、


音読をやってみることに、

しました。


子供の本を読んであげることは多いんですが、

一緒に読めるような音読の本を選んでみて、一緒に声を出して読むことで、


大人も子供も、

脳を鍛えてしまおうと、そんな目論見であります。


黙読と比べてもと比べて、

脳が動くレベルが格段に違うそうで、


声に出すというのが、

いいようです。


また、読む内容も難しいことだと飽きてしまうので、

日本のむかしばなしくらいがちょうどよいと思って、上に紹介した本をまずやってみることにしています。


長続きするかな？


頭を活性化すべく、

頑張ってみます。



さて、フクアリに行って、

定期的に声を出すと、


わたしは、すごくすっきりするとともに、

頭がよく回って、元気が出ているように感じていました。


声を出すことで、ストレスを発散して、

かつ、音読のように脳を活性化させているんじゃないかと思っています。


フクアリで声を出せば、

サッカーを見るよりだけも、（おそらく）ずっとストレスも発散されて、脳も活性化し、


次の週の仕事や学校でも、

それが発揮されると思うのです。


選手の応援になり、

しかもそれが自分を伸ばすということになれば、


一石二鳥、しめしめ、

そんな感じではないでしょうか。


フクアリに行かれる方、

行ってみようと思う方は、


ぜひ恥ずかしがらずに、みんなで声を出して応援してみては、

いかがでしょう。


予想以上に、

すっきりするし、


プラスアルファもあるよ、

たぶん。



　　　
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