一人で頑張りすぎず、仲間で協力してやっていこう [閑話休題]
どうも、わたしです。
先日、ネットで調べ物をしていたら、
こんなことがでていましたので紹介します。
「頑張る」の、
反意語って何だかわかりますか?
さあ、考えて、
考えて。
ポン、ポン、ポン、
チ~~~~ン!!
(一休さんが座禅を組んで考えてるイメージ)
答えは・・・・・・・・
「怠ける」ではなく、
「感謝する」なのだそうです。
「頑張る」はもともと「我を張る」から来ていて、
意地を張ったり、人の言うことを聞かないなど、あまりいい意味ではないのだそうで、
ひとりで頑張るのではなく、
一緒にやってもらって感謝するのが、反意語なのだとか。
へ~~~~~。
ちょっと意外な話ですが、
いい話だと思います。
あんまり頑張りすぎず、
一緒にやろうということなんでしょうね。
わたしは、経験上、頑張っただけいいことがあるし、
頑張った人と頑張ってない人は差がついていくものだと思っているので、
うーん、頑張んなきゃと、
思ってしまうんですが、
うまく協調して、
人に感謝するというのも、大事だなあと、
そんなことに気がつく、
「頑張る」・「感謝する」の反意語関係なのでした。
さて、サッカーの話。
ジェフのゲームでは、ひとりで頑張っちゃう選手が、
多いように思います。
頑張って自分の個性を活かすのは大事ですが、
自分のいいところで勝とうと我を張り、
「頑張って」しまうと、
逆にチームが活きないようなことがあるのではないでしょうか。
そんな時、
他の選手にサポートしてもらったり、逆に他の選手を活かしたりして、
うまく協力し、
感謝しあいながら、ゲームをすることも大事なのかもしれません。
逆に、連携だけになって、感謝されることだけ考えている選手がいれば、
「頑張って」、自分の個性で一人で突っ走ってみるというのも、ありなのかもしれませんが。
前だけ向いて「頑張り」すぎず、
横にいる仲間とともに、「感謝し」ながらプレーできるような、
そんなサッカーも、
素晴らしいのかもしれません。
われわれも、選手個人に、
「頑張れ」「頑張れ」といってしまいますが、
仲間として、プレーしている選手たちに「感謝し」ながら、
一緒に戦っていきましょう!!
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こんなことがでていましたので紹介します。
「頑張る」の、
反意語って何だかわかりますか?
さあ、考えて、
考えて。
ポン、ポン、ポン、
チ~~~~ン!!
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答えは・・・・・・・・
「怠ける」ではなく、
「感謝する」なのだそうです。
「頑張る」はもともと「我を張る」から来ていて、
意地を張ったり、人の言うことを聞かないなど、あまりいい意味ではないのだそうで、
ひとりで頑張るのではなく、
一緒にやってもらって感謝するのが、反意語なのだとか。
へ~~~~~。
ちょっと意外な話ですが、
いい話だと思います。
あんまり頑張りすぎず、
一緒にやろうということなんでしょうね。
わたしは、経験上、頑張っただけいいことがあるし、
頑張った人と頑張ってない人は差がついていくものだと思っているので、
うーん、頑張んなきゃと、
思ってしまうんですが、
うまく協調して、
人に感謝するというのも、大事だなあと、
そんなことに気がつく、
「頑張る」・「感謝する」の反意語関係なのでした。
さて、サッカーの話。
ジェフのゲームでは、ひとりで頑張っちゃう選手が、
多いように思います。
頑張って自分の個性を活かすのは大事ですが、
自分のいいところで勝とうと我を張り、
「頑張って」しまうと、
逆にチームが活きないようなことがあるのではないでしょうか。
そんな時、
他の選手にサポートしてもらったり、逆に他の選手を活かしたりして、
うまく協力し、
感謝しあいながら、ゲームをすることも大事なのかもしれません。
逆に、連携だけになって、感謝されることだけ考えている選手がいれば、
「頑張って」、自分の個性で一人で突っ走ってみるというのも、ありなのかもしれませんが。
前だけ向いて「頑張り」すぎず、
横にいる仲間とともに、「感謝し」ながらプレーできるような、
そんなサッカーも、
素晴らしいのかもしれません。
われわれも、選手個人に、
「頑張れ」「頑張れ」といってしまいますが、
仲間として、プレーしている選手たちに「感謝し」ながら、
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2013-05-12 00:19
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