無限のフロンティアスピリットを持って、ジェフを広めていきたい [閑話休題]
どうも、わたしです。
衆議院が解散になりましたが、
解散の数日前の国会で、
野田首相がこんなことを言っていました。
わたしもテレビの音声だけちらっと聞けただけのなので、
正確でないかもしれませんが、
”宇宙や海を立体的にとらえれば、日本のフロンティアは無限だ”と。
レアメタルやメタンハイドレートなどの採掘をめぐり、
国境問題があり、そういうことへの野党の質問に対してですが、
日本は国土自体は少ないですが、
深度の深い海のなどを含めると、利用可能性のある”国土”は、世界有数の規模であるそうで、
そこに眠る資源を、日本の技術力で活用していけるかどうかというのは、
まさに、西部開拓時代のアメリカのように、フロンティアスピリットを持って国を切り開いていこうという、
発展と創造に満ちた、
素晴らしい考えだと思います。
深度の深い海や宇宙空間という未開拓の場所が、世界に先駆けて利用できるようになれば、
中東のように資源国としての地位を獲得できる可能性もあるわけで、
首相の発言として、
力のこもった夢のある発言として、勇気をもらったのであります。
さて、このフロンティアスピリットを持って開拓するという部分、
このブログの趣旨で考えると、
どのようにジェフサポーターを増やしていくか、
というところになります。
わたしの設定した今期の目標では、
ブログを見てジェフを楽しいと感じてもらうことで、
スタジアムに足を運んで貰い、それを5件コメントしてもらおうと、
いうような活動をしていました。
ジェフを楽しむ楽しみ方を、多くの方に感じてもらうとともに、
新しい楽しみ方を新しく作っていけば、
それによりクラブを中心とするコミュニティが大きくなり、
ジェフは強くなり、
より大きな楽しいことを、サポーターみんなで共有できると思うからです。
それには、ジェフとともに熱く戦うことに共感してくれる多くの同志が必要でしょうし、
今は考えもつかないような楽しみ方というのも、もっともっと広げていかなくてはいけないでしょう。
市原にジェフユナイテッドができ、
20年が過ぎましたが、
まだまだ大きなフロンティアがあり、
われわれはフロンティアスピリットを持って、ジェフの楽しさを広めていかないといけないのかもしれません。
千葉市内はもとより、
千葉県内、関東、日本国内、
それだけでなく、
インターネットが普及している今、世界中にサポーターを広げていくことができるはずなのです。
ひろげる方法はたくさんあると思いますが、
まずはわたしたち今のサポーターが、全力で楽しむことでしょう。
楽しそうにやっているところへ、
”楽しそうだな”とやってくる新しい人たちが加わっていけばいいと思います。
ただし、その楽しみ方は新しいものを全力で追求し、
外へ向けて発信していきたいですね。
その精神が、ジェフを強くするのではないかと、
思います。
まだまだ、ジェフの、そして、Jリーグの楽しさというのは、
無限の可能性を持っていると思います。
多くのジェフを愛する仲間たちと、
これからも楽しさを探求していきたいと思います。
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衆議院が解散になりましたが、
解散の数日前の国会で、
野田首相がこんなことを言っていました。
わたしもテレビの音声だけちらっと聞けただけのなので、
正確でないかもしれませんが、
”宇宙や海を立体的にとらえれば、日本のフロンティアは無限だ”と。
レアメタルやメタンハイドレートなどの採掘をめぐり、
国境問題があり、そういうことへの野党の質問に対してですが、
日本は国土自体は少ないですが、
深度の深い海のなどを含めると、利用可能性のある”国土”は、世界有数の規模であるそうで、
そこに眠る資源を、日本の技術力で活用していけるかどうかというのは、
まさに、西部開拓時代のアメリカのように、フロンティアスピリットを持って国を切り開いていこうという、
発展と創造に満ちた、
素晴らしい考えだと思います。
深度の深い海や宇宙空間という未開拓の場所が、世界に先駆けて利用できるようになれば、
中東のように資源国としての地位を獲得できる可能性もあるわけで、
首相の発言として、
力のこもった夢のある発言として、勇気をもらったのであります。
さて、このフロンティアスピリットを持って開拓するという部分、
このブログの趣旨で考えると、
どのようにジェフサポーターを増やしていくか、
というところになります。
わたしの設定した今期の目標では、
ブログを見てジェフを楽しいと感じてもらうことで、
スタジアムに足を運んで貰い、それを5件コメントしてもらおうと、
いうような活動をしていました。
ジェフを楽しむ楽しみ方を、多くの方に感じてもらうとともに、
新しい楽しみ方を新しく作っていけば、
それによりクラブを中心とするコミュニティが大きくなり、
ジェフは強くなり、
より大きな楽しいことを、サポーターみんなで共有できると思うからです。
それには、ジェフとともに熱く戦うことに共感してくれる多くの同志が必要でしょうし、
今は考えもつかないような楽しみ方というのも、もっともっと広げていかなくてはいけないでしょう。
市原にジェフユナイテッドができ、
20年が過ぎましたが、
まだまだ大きなフロンティアがあり、
われわれはフロンティアスピリットを持って、ジェフの楽しさを広めていかないといけないのかもしれません。
千葉市内はもとより、
千葉県内、関東、日本国内、
それだけでなく、
インターネットが普及している今、世界中にサポーターを広げていくことができるはずなのです。
ひろげる方法はたくさんあると思いますが、
まずはわたしたち今のサポーターが、全力で楽しむことでしょう。
楽しそうにやっているところへ、
”楽しそうだな”とやってくる新しい人たちが加わっていけばいいと思います。
ただし、その楽しみ方は新しいものを全力で追求し、
外へ向けて発信していきたいですね。
その精神が、ジェフを強くするのではないかと、
思います。
まだまだ、ジェフの、そして、Jリーグの楽しさというのは、
無限の可能性を持っていると思います。
多くのジェフを愛する仲間たちと、
これからも楽しさを探求していきたいと思います。
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