ももクロに見習うガムシャラさ [閑話休題]
どうも、わたしです。
ももいろクローバーZって、
ご存じでしょうか。
いま人気の、
10代後半の女の子のアイドルグループです。
わたし、30代後半のアラフォー世代ですが、
ももクロに、ややハマりつつあります。
アンジャッシュの児島が、千葉テレビの”白黒アンジャッシュ”で、
ハマっていると話していたので、
どんなもんだろ、と、
スカパーの無料放送の日に、見てみたんですね。
そしたら、
これは、ハマるね。
ハマりますよ。
何がハマるのか。
何でハマるのか。
彼女たちは、決して、とびきりの美人さんというわけではないと思いますし、
モデルさんたちのようにスタイル抜群というわけでもない。
エロさとかはないし、
グラビアを見ていて、ドキドキしちゃったりするわけではないんですが、
ハマる。
なんというか、作ってない”自然体”で、
いつでも全力投球の”ガムシャラ”なんです。
だから、とても明るい元気をもらいます。
わたしは、スカパーの無料放送でやっていた応援番組を見ているんですけど、
彼女たちは、ライブの合間や、ロケの合間でも、
いつでも元気。
ロケの合間なんかも、普通の高校生くらいの女子たちのように、
ワイのワイの遊んだりしてるんですが、
みんな仲がいいし、
そのうちの2人が集まって、じゃれ合っていたりすると、
突然、ももクロ名物”寸劇”が始まったりして、
昼ドラ風のセリフをアドリブで始めたり、
自然体に明るい彼女たちを見ていて、
元気を貰いますね。
で、ライブ風景なんかを見ていると、
いつでも”ガムシャラ”です。
アイドル風な感じじゃなく、
汗だくでダンスしながらパフォーマンスしてます。
髪の毛を振り乱しながら、汗だくでパフォーマンスしている様は、
ももクロ初心者のわたしとしては、最初は、やや引きましたけど、
不思議と元気をもらうんですね。
この作らない”自然体”と、
明るく元気な”ガムシャラさ”が売りの新しいアイドルなんじゃなかろうかと思います。
こういうところは、
サッカー界もそうですし、われわれの生活でも見習うところがあると思います。
真剣にプレーすることも真面目な顔で悩むことも必要だが、
どんな厳しい状況にも、明るく前向きに溌剌としている姿に、
ファンは元気をもらうでしょう。
苦しんでいる様子をわざわざ見たいファンはいないし、
いつでも明るく元気な姿に、元気をもらうというものでしょう。
仕事についてもそうで、
サッカーでも、体をぶつけてつぶれる役や、走り回ってペースを乱す役など、
ボールに絡わけではない人気のない役回りというのがでてくると思いますが、
そういうことでも辛そうな雰囲気を見せずに、
溌剌と元気にガムシャラにやって見せることで、
応援したいという気持ちになるんじゃなかろうかと、思います。
これは、われわれの一般生活でもそうで、
会社に行って、だるそうにしてたり、おもしろくなさそうな顔をすれば、
やっぱり応援してくれる人は減ってしまいそうですよね。
いつでも明るくて、ちょっと笑えるようなギャグでもいってくれて、
自然体に、いつでもガムシャラにがんばっている人というのは、
失敗があっても、応援してくれる人というのが、
いてくれるように思います。
いつでも自然体で、明るく楽しく、
そして、いつでもガムシャラに。
ももクロというアイドルを見て、
元気をもらうとともに、
自分の生き方を考えさせられている、今日この頃です。
いや、いい年して、
アイドルにハマりそうで、キモイだけですけどね。
にほんブログ村 にほんブログ村
ももいろクローバーZって、
ご存じでしょうか。
いま人気の、
10代後半の女の子のアイドルグループです。
わたし、30代後半のアラフォー世代ですが、
ももクロに、ややハマりつつあります。
アンジャッシュの児島が、千葉テレビの”白黒アンジャッシュ”で、
ハマっていると話していたので、
どんなもんだろ、と、
スカパーの無料放送の日に、見てみたんですね。
そしたら、
これは、ハマるね。
ハマりますよ。
何がハマるのか。
何でハマるのか。
彼女たちは、決して、とびきりの美人さんというわけではないと思いますし、
モデルさんたちのようにスタイル抜群というわけでもない。
エロさとかはないし、
グラビアを見ていて、ドキドキしちゃったりするわけではないんですが、
ハマる。
なんというか、作ってない”自然体”で、
いつでも全力投球の”ガムシャラ”なんです。
だから、とても明るい元気をもらいます。
わたしは、スカパーの無料放送でやっていた応援番組を見ているんですけど、
彼女たちは、ライブの合間や、ロケの合間でも、
いつでも元気。
ロケの合間なんかも、普通の高校生くらいの女子たちのように、
ワイのワイの遊んだりしてるんですが、
みんな仲がいいし、
そのうちの2人が集まって、じゃれ合っていたりすると、
突然、ももクロ名物”寸劇”が始まったりして、
昼ドラ風のセリフをアドリブで始めたり、
自然体に明るい彼女たちを見ていて、
元気を貰いますね。
で、ライブ風景なんかを見ていると、
いつでも”ガムシャラ”です。
アイドル風な感じじゃなく、
汗だくでダンスしながらパフォーマンスしてます。
髪の毛を振り乱しながら、汗だくでパフォーマンスしている様は、
ももクロ初心者のわたしとしては、最初は、やや引きましたけど、
不思議と元気をもらうんですね。
この作らない”自然体”と、
明るく元気な”ガムシャラさ”が売りの新しいアイドルなんじゃなかろうかと思います。
こういうところは、
サッカー界もそうですし、われわれの生活でも見習うところがあると思います。
真剣にプレーすることも真面目な顔で悩むことも必要だが、
どんな厳しい状況にも、明るく前向きに溌剌としている姿に、
ファンは元気をもらうでしょう。
苦しんでいる様子をわざわざ見たいファンはいないし、
いつでも明るく元気な姿に、元気をもらうというものでしょう。
仕事についてもそうで、
サッカーでも、体をぶつけてつぶれる役や、走り回ってペースを乱す役など、
ボールに絡わけではない人気のない役回りというのがでてくると思いますが、
そういうことでも辛そうな雰囲気を見せずに、
溌剌と元気にガムシャラにやって見せることで、
応援したいという気持ちになるんじゃなかろうかと、思います。
これは、われわれの一般生活でもそうで、
会社に行って、だるそうにしてたり、おもしろくなさそうな顔をすれば、
やっぱり応援してくれる人は減ってしまいそうですよね。
いつでも明るくて、ちょっと笑えるようなギャグでもいってくれて、
自然体に、いつでもガムシャラにがんばっている人というのは、
失敗があっても、応援してくれる人というのが、
いてくれるように思います。
いつでも自然体で、明るく楽しく、
そして、いつでもガムシャラに。
ももクロというアイドルを見て、
元気をもらうとともに、
自分の生き方を考えさせられている、今日この頃です。
いや、いい年して、
アイドルにハマりそうで、キモイだけですけどね。
にほんブログ村 にほんブログ村
コメント 0