ときどきは足のケアも必要ですね [閑話休題]
どうも、わたしです。
今日は、足のケアの話。
足のケアと言っても、
毛を剃ったり、ペディキュア塗ったりするわけではないんです。
わたしのようなおっさんが、KARAのような足になりたいわけじゃないんです。
マッサージの話です。
さてさて、
年末に、
寒い中、買出しに行っていました。
寒いのに長時間歩いたせいで、
足もかなり疲れました。
そこに息子が、
”抱っこしてー”
とやってくるから大変です。
荷物と息子を抱えての買い物になりました。
そんなこんなで、
年を越すころのわたしの足は、
むくんでパンパン。
血行が悪くなって、
硬く冷たい足になっていました。
そこで、マッサージ。
紅白を見ながら、
自分でひたすらマッサージ。
よく足裏マッサージにも行くので、
自分で真似してやっているのですが、
あんがい、自分でやっても気持ちいいものです。
最初は、つぼの部分を押しても硬くなった足は、痛みすら感じないですが、
硬さがだんだんとほぐれてくると、痛くなってくる。
痛いのを我慢しながら、
そのつぼをさらに押していくと、
血行が戻り、
足全体が温まってきて、
軽くなってきます。
そのおかげで今日はかなり足が軽くなっていて、
地元の神社まで往復1時間くらいかけて、歩くことも出来ました。
どうやら、今回疲れの溜まっていた場所は、
ひざと坐骨神経。
足裏のつぼの表が、インターネットでも探すと出てくるので、
みて、マッサージしてみると面白いと思います。
さて、サッカー選手にとって、
足のケアは、かなり大事なものであると思います。
今回、記事を書くに当たって、いくつかのサイトを見てみましたが、
疲れを残し、筋肉が硬くなることで、
怪我が多くなるようです。
怪我の原因は様々で、
筋肉が固まることで、間接の可動域が狭くなることで起こる怪我や、
ひざ等のクッション性が弱まることで、疲労が蓄積されやすくなるため起こりやすくなるようです。
足裏においては、
かかとが硬くなることで、
土踏まずのアーチが崩れ、クッション性がなくなることで、
怪我をしやすくなるんだとか。
意外な理由で少し驚きました。
足裏においては、
そのアーチを回復するように、筋肉をほぐしていくことで、
血行が促進し、
疲労回復と、怪我の防止に効果が出るとのことです。
検索するとやり方が紹介されているサイトがいくつもあるので、
みてみると面白いと思います。
選手達はトレーナーもいるし、
自分の商売道具である足を、
とても大事にケアしていると思います。
練習時間とケアしている時間だと、
ケアのほうが長いかもしれないですね。
しかし、一般のわれわれにとって、
マッサージというのは、馴染みが少なくて、
おろそかにしてしまうもの。
子供たちにサッカーを教えたりする際に、
どうしてもボールを蹴ったり走ったりすることに集中して、
ケアの部分はできていないように思います。
疲れをなくし、怪我を防止するということが大事なので、
ぜひぜひ、自分の足を大事にする技術も学んで欲しいと思います。
とかいいつつ、
わたしは安いスニーカーで、
走り回ってますけど。
スポーツをする人も、しない人も、
生活する中でお世話になっている”足”を、
ときどきはいたわってケアしてやってください。
にほんブログ村
今日は、足のケアの話。
足のケアと言っても、
毛を剃ったり、ペディキュア塗ったりするわけではないんです。
わたしのようなおっさんが、KARAのような足になりたいわけじゃないんです。
マッサージの話です。
さてさて、
年末に、
寒い中、買出しに行っていました。
寒いのに長時間歩いたせいで、
足もかなり疲れました。
そこに息子が、
”抱っこしてー”
とやってくるから大変です。
荷物と息子を抱えての買い物になりました。
そんなこんなで、
年を越すころのわたしの足は、
むくんでパンパン。
血行が悪くなって、
硬く冷たい足になっていました。
そこで、マッサージ。
紅白を見ながら、
自分でひたすらマッサージ。
よく足裏マッサージにも行くので、
自分で真似してやっているのですが、
あんがい、自分でやっても気持ちいいものです。
最初は、つぼの部分を押しても硬くなった足は、痛みすら感じないですが、
硬さがだんだんとほぐれてくると、痛くなってくる。
痛いのを我慢しながら、
そのつぼをさらに押していくと、
血行が戻り、
足全体が温まってきて、
軽くなってきます。
そのおかげで今日はかなり足が軽くなっていて、
地元の神社まで往復1時間くらいかけて、歩くことも出来ました。
どうやら、今回疲れの溜まっていた場所は、
ひざと坐骨神経。
足裏のつぼの表が、インターネットでも探すと出てくるので、
みて、マッサージしてみると面白いと思います。
さて、サッカー選手にとって、
足のケアは、かなり大事なものであると思います。
今回、記事を書くに当たって、いくつかのサイトを見てみましたが、
疲れを残し、筋肉が硬くなることで、
怪我が多くなるようです。
怪我の原因は様々で、
筋肉が固まることで、間接の可動域が狭くなることで起こる怪我や、
ひざ等のクッション性が弱まることで、疲労が蓄積されやすくなるため起こりやすくなるようです。
足裏においては、
かかとが硬くなることで、
土踏まずのアーチが崩れ、クッション性がなくなることで、
怪我をしやすくなるんだとか。
意外な理由で少し驚きました。
足裏においては、
そのアーチを回復するように、筋肉をほぐしていくことで、
血行が促進し、
疲労回復と、怪我の防止に効果が出るとのことです。
検索するとやり方が紹介されているサイトがいくつもあるので、
みてみると面白いと思います。
選手達はトレーナーもいるし、
自分の商売道具である足を、
とても大事にケアしていると思います。
練習時間とケアしている時間だと、
ケアのほうが長いかもしれないですね。
しかし、一般のわれわれにとって、
マッサージというのは、馴染みが少なくて、
おろそかにしてしまうもの。
子供たちにサッカーを教えたりする際に、
どうしてもボールを蹴ったり走ったりすることに集中して、
ケアの部分はできていないように思います。
疲れをなくし、怪我を防止するということが大事なので、
ぜひぜひ、自分の足を大事にする技術も学んで欲しいと思います。
とかいいつつ、
わたしは安いスニーカーで、
走り回ってますけど。
スポーツをする人も、しない人も、
生活する中でお世話になっている”足”を、
ときどきはいたわってケアしてやってください。
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