たまには、わたしのサッカーフェチを語ってみる [サッカー]
どうも、わたしです。
さて、リーグ戦は緊迫していますが、
ちょっと息抜きをしてみようと思います。
肩の力を抜いて、
また全力で応援していきましょう。
余談ですが、”フェチ”で検索すると、
”異常性欲の一。異性の髪や衣類・装身具などを性的対象として愛好するもの”と出てくるんですけど、
ここでは、”好み”という程度の意味で書いてますので、
あしからず。
ボールを見ると、はあはあするとか、
そういうことではないんです。
とはいえ、
カワイイ女子が、ユニフォーム姿になるのは、
かなり、はあはあしますけど。
さて、本題。
世の中、いろんなフェチの方がいて、
おっぱいが好きだったり、足が好きだったりするのはまだわかるんですけど、
靴下だの、ブーツの匂いだの、手袋だの、
いろんなもの(物品)に興奮を覚える方がいらっしゃるようですね。
ちなみにわたしは、
あんまり変ではないと思ってますけど、”ホットパンツ”。
モノなんですけど、
あれにやられてしまうんであります。
いや、語りたいところの本題は、
そこじゃなくて。
サッカーでも、
見る方の嗜好がかなりあって、
好きなプレー、興奮するプレーというのが、
あるんじゃないでしょうか。
ジェフという好きなチームがあって、
ジェフが勝つことや、ジェフがいい戦いをすることで、
楽しい気持ちになるんですけど、
わたしは、
ある種のプレーに嗜好(フェチ)があって、
そんなプレーを見ると、勝手に盛り上がってしまうんですね。
実は、ジェフではあまり見られないプレーなんですけど。
たまには、
そんな話を書いていこうかと思います。
で、どんなプレーかというと、
それは、
ゴール前で、でかい選手がジャンプの高い打点から、、
相手選手を上から吹っ飛ばして、ゴールに押し込むプレー。
例えば、コーナーキックで、ボールはDFの真上でクリアできるようなところに入ってくるんですけど、
でかい選手が後ろからボールに飛び込んでいって、、
相手DFの上から、DFをふっ飛ばしながら、ゴールに押し込んで、
相手DFが、2人くらい後ろにふっ飛ばされれば、なおよし、
ふっ飛ばされたあとが、大の字にねっ転がって、”あんなの止めらんねーよ”という感じだと、さらによし、
という感じです。
こういうプレーを見ると、
ゾクゾクしちゃうんですね。
スルーパスからきれいに突き刺したり、FKを鋭く決めたり、
ドリブルで何人も抜いたりとか、
それじゃ、ダメなんです。
はあはあ度合い足りないんです(なんだそれは)。
でかい選手が、
吹っ飛ばしてくれないとだめなんです。
こういうプレーを見せてくれる選手で思い当たるのが、
鹿島・岩政選手、鳥栖・豊田選手、大分・森島選手、(次点東京V・巻選手)といった感じでしょうか。
ジェフで思い出すのだと、
もう2年近くさかのぼって、
昨年の開幕戦、北九州戦で決めた、オーロイのゴール。
やはりCKからで、オーロイは(たしか)ニアに飛び込んで行ったんですけど、
やや進路を外された相手DF(確かDF冨士選手)が、腰にしがみついて突進を止めようとしてるんですけど、
オーロイは全く止まらず、DFを引きずりながら、
そのままヘッドで、衝撃的なゴールを奪ったシーン。
もう大興奮でしたね。
相手のDF冨士選手が、ゴール前で大の字になって、
茫然としていたのまで、克明に覚えてます。
完全に腰に抱きついてしがみついて、これで倒れればPKになるだろう止め方をしていて、
それでも全く突進が止まらずに、オーロイはゴールを奪ってましたから、
もうどうしていいか分からなかったでしょうね。
もうテレビ見ながら、
鼻血が出そうでしたよ。
開幕戦から、大興奮でゲームを見入っていた昨年でした。
それから、ややオーロイは、
ゴールから離されてプレーを強いられるケースが増え、
今年は、藤田や荒田、ロボ、もちろん深井も、
そういうタイプでないので、
ちょっとフェチが満たされずに、
悶々としています。
悶々としていると、
我慢できなくて性犯罪に走ってしまう悪い人のように、
よそのチームの子(選手)に浮気したりするのは、
(ジェフサポとして)まずいと思っているので、
ジェフでも、フェチを満たさせてくれるように、
ならないだろうか。
がんばってほしいのは竹内選手。
相手選手がいても、
ゴール前に飛び込んでいけそうなガッツの持ち主です。
あとは、吹きとばしたり、高い打点から行けるような、
重戦車ぶりも身につけてもらって、
ジェフで、ゴールを量産するとともに、
わたしのフェチも、満たしてほしい、
今日この頃です。
あと、とっしーとかヨネとかも、
大成長してくれんかのう。
くだらない話ですが、
おしまい。
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さて、リーグ戦は緊迫していますが、
ちょっと息抜きをしてみようと思います。
肩の力を抜いて、
また全力で応援していきましょう。
余談ですが、”フェチ”で検索すると、
”異常性欲の一。異性の髪や衣類・装身具などを性的対象として愛好するもの”と出てくるんですけど、
ここでは、”好み”という程度の意味で書いてますので、
あしからず。
ボールを見ると、はあはあするとか、
そういうことではないんです。
とはいえ、
カワイイ女子が、ユニフォーム姿になるのは、
かなり、はあはあしますけど。
さて、本題。
世の中、いろんなフェチの方がいて、
おっぱいが好きだったり、足が好きだったりするのはまだわかるんですけど、
靴下だの、ブーツの匂いだの、手袋だの、
いろんなもの(物品)に興奮を覚える方がいらっしゃるようですね。
ちなみにわたしは、
あんまり変ではないと思ってますけど、”ホットパンツ”。
モノなんですけど、
あれにやられてしまうんであります。
いや、語りたいところの本題は、
そこじゃなくて。
サッカーでも、
見る方の嗜好がかなりあって、
好きなプレー、興奮するプレーというのが、
あるんじゃないでしょうか。
ジェフという好きなチームがあって、
ジェフが勝つことや、ジェフがいい戦いをすることで、
楽しい気持ちになるんですけど、
わたしは、
ある種のプレーに嗜好(フェチ)があって、
そんなプレーを見ると、勝手に盛り上がってしまうんですね。
実は、ジェフではあまり見られないプレーなんですけど。
たまには、
そんな話を書いていこうかと思います。
で、どんなプレーかというと、
それは、
ゴール前で、でかい選手がジャンプの高い打点から、、
相手選手を上から吹っ飛ばして、ゴールに押し込むプレー。
例えば、コーナーキックで、ボールはDFの真上でクリアできるようなところに入ってくるんですけど、
でかい選手が後ろからボールに飛び込んでいって、、
相手DFの上から、DFをふっ飛ばしながら、ゴールに押し込んで、
相手DFが、2人くらい後ろにふっ飛ばされれば、なおよし、
ふっ飛ばされたあとが、大の字にねっ転がって、”あんなの止めらんねーよ”という感じだと、さらによし、
という感じです。
こういうプレーを見ると、
ゾクゾクしちゃうんですね。
スルーパスからきれいに突き刺したり、FKを鋭く決めたり、
ドリブルで何人も抜いたりとか、
それじゃ、ダメなんです。
はあはあ度合い足りないんです(なんだそれは)。
でかい選手が、
吹っ飛ばしてくれないとだめなんです。
こういうプレーを見せてくれる選手で思い当たるのが、
鹿島・岩政選手、鳥栖・豊田選手、大分・森島選手、(次点東京V・巻選手)といった感じでしょうか。
ジェフで思い出すのだと、
もう2年近くさかのぼって、
昨年の開幕戦、北九州戦で決めた、オーロイのゴール。
やはりCKからで、オーロイは(たしか)ニアに飛び込んで行ったんですけど、
やや進路を外された相手DF(確かDF冨士選手)が、腰にしがみついて突進を止めようとしてるんですけど、
オーロイは全く止まらず、DFを引きずりながら、
そのままヘッドで、衝撃的なゴールを奪ったシーン。
もう大興奮でしたね。
相手のDF冨士選手が、ゴール前で大の字になって、
茫然としていたのまで、克明に覚えてます。
完全に腰に抱きついてしがみついて、これで倒れればPKになるだろう止め方をしていて、
それでも全く突進が止まらずに、オーロイはゴールを奪ってましたから、
もうどうしていいか分からなかったでしょうね。
もうテレビ見ながら、
鼻血が出そうでしたよ。
開幕戦から、大興奮でゲームを見入っていた昨年でした。
それから、ややオーロイは、
ゴールから離されてプレーを強いられるケースが増え、
今年は、藤田や荒田、ロボ、もちろん深井も、
そういうタイプでないので、
ちょっとフェチが満たされずに、
悶々としています。
悶々としていると、
我慢できなくて性犯罪に走ってしまう悪い人のように、
よそのチームの子(選手)に浮気したりするのは、
(ジェフサポとして)まずいと思っているので、
ジェフでも、フェチを満たさせてくれるように、
ならないだろうか。
がんばってほしいのは竹内選手。
相手選手がいても、
ゴール前に飛び込んでいけそうなガッツの持ち主です。
あとは、吹きとばしたり、高い打点から行けるような、
重戦車ぶりも身につけてもらって、
ジェフで、ゴールを量産するとともに、
わたしのフェチも、満たしてほしい、
今日この頃です。
あと、とっしーとかヨネとかも、
大成長してくれんかのう。
くだらない話ですが、
おしまい。
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