nuruinu さん
参加中
明日はJ2甲府戦＠フクアリ [プレビュー(2012)]
どうも、わたしです。
前節、アウェイで横浜FCに勝利し、首位を奪還したジェフは、
ホームに甲府を迎えます。
夏休みに突入しての緒戦、
そして、
ウィンドーも開け、新戦力の出場も可能となり、
選手たちも、サポーターも熱気ある一戦になるでしょう。
わたくし事ですが、
我が家も4人で参戦予定です！！
熱い熱戦を、勝ち取りましょう。
ジェフと甲府の対戦成績は、リーグ戦で、
ジェフの4勝1敗2分け（14得点10失点）です。
最終対戦は、今年6月にJ2第18節をアウェイで戦い、２－０で勝利しています。
序盤相手に圧倒されるも粘り強く守備をすると、前半30分にカウンターからヨネがゴールを奪い、35分にもPKを奪取し加点。相手DFが前半45分に退場になったこともあり、その後は守備中心にしっかり締めた試合であったと記憶しています。
ここ5試合の甲府は、3勝0敗2分け（8得点3失点）です。
（ジェフは2勝2敗1分け（6得点6失点））
甲府は、ここ6試合負けが無く、前回の敗戦は6月のジェフ戦までさかのぼります。
前回対戦時と比べ、布陣に変化がみられ、４－４－２から、４－１－２－３となっていると思われる。
両ウイングに永里と柏（今節出場停止）を主に起用し、2列目に井沢、保坂を起用。ウイングがドリブルでボール保持し、2列目が飛び込んで絡んでくる攻撃と、ダヴィがより自由に動けるようになり攻撃力がアップ。山本がアンカーで最終ライン前のスペースを埋め、前回対戦でジェフが使ったスペースも埋めてきた印象を受け、チームとして進化している。
ここまでの甲府は、12勝4敗8分け（34得点20失点）で、勝ち点44の5位
ジェフは、14勝6敗4分け（39得点16失点）で、勝ち点46の1位。
個人的注目点を書いていきます。
①攻撃をしのぎカウンターで先制を
前回対戦時から約1ヶ月半ですが、
ジェフは、甲府戦で見せたカウンターに磨きをかけ、
甲府は、ジェフ戦で出た課題を修正し、
ともに進化を遂げて、ふたたび首位を争う状況で激突します。
前回対戦では、ジェフは、
粘り強い守備とプレッシャーからボールを奪うと、
速攻により、最終ライン前の中央のスペースを使うことに成功。
ここに選手が次々走り込み、
先制点、2点目のPK奪取、そして、相手DFを退場に追い込む場面、
それぞれを演出しました。
甲府は、その弱点を補強し、さらに進化し攻撃力を強める形を、
作ってきたと言えるでしょう。
先ほどあげた最終ライン前のスペースには、
アンカーで山本（元ジェフ）を配置。
さらに、３トップの両ワイドに永里、柏（今節出場停止）を起用、2列目に井沢、保坂を起用。
両ワイドがドリブルでボールをサイドで収め、
中央に2列目が飛び込んでいく形を作っており、
ダヴィは今までより自由に動けるようになっている印象です。
今節は柏が出場停止ですが、堀米が入ることで、
プレーエリアは少し内寄りになる可能性はありますが、同じスタイルで来ると思います。
（あとで気づいたけど新加入のフェルナンジーニョの可能性もアリ）
相手のこの進化に対し、
ジェフは、ジェフの進化も見せていきたいところ。
ジェフもここ数試合では、
カウンターに磨きをかけつつも、
サイドへの展開、サイドからの崩しにパターンを増やしていると思います。
中央からだけでなく、サイドからも速攻を見せ、
相手を揺さぶっていくことが必要でしょう。
甲府が進化したといっても、
甲府の攻撃時にディフェンスが縦に長くなり、最終ライン前にスペースが空くのは甲府の特徴。
後述しますが、
そのスペースを使い、カウンターで点を狙っていくというのが、
効果的だと思います。
今節も、しっかり先制し、
その後は、しっかり押さえきる、
ジェフのパターンの試合に持ち込めるよう、
期待したいです。
②サイドを使って、まん中のスペースへ入っていく攻撃を
ジェフの攻撃についてです。
前述のとおり、
甲府の攻撃時は、前線と最終ラインの間は間延びしがちで、
ここをうまく使うことが効果的だと思います。
甲府はアンカーを配置して、中央を抑えたこともありますが、
ジェフは、ジェフらしいサイドを絡めた攻撃を
狙っていくのがいいんじゃないでしょうか。
甲府のディフェンスの陣形は、
2列目の後ろに、最終ライン4人とその前に山本が入りますが、
最終ラインは中央に寄っており、山本の両脇とサイド深いところはスペースである印象です。
ジェフは、カウンターでその山本の脇のスペースと両サイドを使いたいところ。
山本の両脇には、兵働や藤田が入り込みたいですし、
深井や、ヨネがサイドに走り込み、クロスを入れていく速攻が期待できます。
そのサイドの使い方も、
出来るだけ、内寄りを使いたいです。
前回対戦時の先制の時も、
かなり内寄りのサイドで佑昌が受け、逆サイドのヨネにラストパスを入れ、
先制につなげています。
相手の両サイドバックが内によっているのを利用し、
出来るだけゴールに近い内側のスペースを使いたいところです。
また、甲府は逆サイドも内によっているので、
クロスは逆サイドに入れると、DFがボールウォッチャーになる傾向があります。
サイドをうまく使い、ゴールにできるだけ近い内側で、
サイドチェンジをしながら、相手DFがボールウォッチャーになる形を作っていきたい、
そんな攻撃を期待しています。
③サイドに追い込みしっかり奪い、サイドからのカウンターへ
ジェフの守備についてです。
今節も、まずはダヴィを抑えることが必要ですが、
これは、智、竹内、サトケンの3人が、
うまくマークを明け渡し、対応してくれるはずだと思っています。
ここまでも多くのチームのエースを封じてきた3人に、
今節も期待します。
そして、ジェフの奪いどころとしては、
相手が起点にしている、両ワイドのところに追い込むことではないかと思います。
中盤は、プレッシャーを強くかけていきますが、
サイドに追い込み、
サイドで奪い、
ジェフも、自分たちのサイド攻撃につなげ、
徐々にサイドを制圧していくことで、試合のペースを握れるのではないかと思っています。
サイドを相手に自由にさせてしまうと、
中央で、ダヴィ、井沢、保坂という得点力のある選手につながれてしまう恐れがあり、
危険だと思います。
サイドで奪うようにしたいですし、
出来るだけ高い位置で奪っていけるよう、
チーム全体の戦いを期待したい。
④リカルドロボとフェルナンジーニョの活躍は？
今節からウィンドーが開く関係で、
移籍選手の出場が可能になります。
ジェフでは、リカルドロボが登録され、
出場が期待されます。
リカルドロボは、密集だろうが、ゴールから遠かろうが、
ゴールを狙ってプレーできる、
生粋のストライカーだと思います。
昨期は最も対戦したくない選手の一人でしたが、
味方としてこんなに頼もしい選手はいないでしょう。
初出場初ゴールに期待したいです。
そして、甲府側は、フェルナンジーニョが登録されます。
MF柏が出場停止のところで、出場の可能性もあると思います。
日本での実績もあり、ボールも収まり、パスもできれば、自分でも切り込める、
凄い選手だと思います。
甲府の新戦力も警戒したいです。
さて、
ジェフは、夏休みの初戦をフクアリで迎える。
フクアリには、いつも以上に、
多くの子どもたちが訪れるだろう。
われわれが期待するのは、
勝利だけではない。
子どもたちの心に残るプレー、
そして、
子どもたちの心に残る、スタジアムの雰囲気だ。
選手たちの真剣なプレーを見れば、
子どもたちも真剣に何かを行う楽しさを学ぶだろうし、
苦労しての勝利は、
努力の大切さを学ぶだろう。
そして、もっとも子どもたちの心に残るのは、
スタジアムの雰囲気だろう。
サッカーの楽しさ、盛り上がりを肌で感じるのは、
スタジアムの雰囲気からであり、
それを作るのはサポーターである。
千葉の子どもたちに、
クリーンで、白熱した楽しいフクアリを感じてもらえるよう、
そして、
ジェフを愛してもらえるよう、
サポーターも全身全霊での戦いを強いられるだろう。
そして、
ジェフは首位独走への足掛かりとする大事なゲーム。
上位を迎え、
この夏の首位戦線をどのように進められるかが、
かかるゲームだろう。
われわれの未来がかかる大事な夏のゲームを、
盛り上げ、そして、勝ち取ろう。
さあ戦いの時間だ。
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前節、アウェイで横浜FCに勝利し、首位を奪還したジェフは、
ホームに甲府を迎えます。
夏休みに突入しての緒戦、
そして、
ウィンドーも開け、新戦力の出場も可能となり、
選手たちも、サポーターも熱気ある一戦になるでしょう。
わたくし事ですが、
我が家も4人で参戦予定です！！
熱い熱戦を、勝ち取りましょう。
ジェフと甲府の対戦成績は、リーグ戦で、
ジェフの4勝1敗2分け（14得点10失点）です。
最終対戦は、今年6月にJ2第18節をアウェイで戦い、２－０で勝利しています。
序盤相手に圧倒されるも粘り強く守備をすると、前半30分にカウンターからヨネがゴールを奪い、35分にもPKを奪取し加点。相手DFが前半45分に退場になったこともあり、その後は守備中心にしっかり締めた試合であったと記憶しています。
ここ5試合の甲府は、3勝0敗2分け（8得点3失点）です。
（ジェフは2勝2敗1分け（6得点6失点））
甲府は、ここ6試合負けが無く、前回の敗戦は6月のジェフ戦までさかのぼります。
前回対戦時と比べ、布陣に変化がみられ、４－４－２から、４－１－２－３となっていると思われる。
両ウイングに永里と柏（今節出場停止）を主に起用し、2列目に井沢、保坂を起用。ウイングがドリブルでボール保持し、2列目が飛び込んで絡んでくる攻撃と、ダヴィがより自由に動けるようになり攻撃力がアップ。山本がアンカーで最終ライン前のスペースを埋め、前回対戦でジェフが使ったスペースも埋めてきた印象を受け、チームとして進化している。
ここまでの甲府は、12勝4敗8分け（34得点20失点）で、勝ち点44の5位
ジェフは、14勝6敗4分け（39得点16失点）で、勝ち点46の1位。
個人的注目点を書いていきます。
①攻撃をしのぎカウンターで先制を
前回対戦時から約1ヶ月半ですが、
ジェフは、甲府戦で見せたカウンターに磨きをかけ、
甲府は、ジェフ戦で出た課題を修正し、
ともに進化を遂げて、ふたたび首位を争う状況で激突します。
前回対戦では、ジェフは、
粘り強い守備とプレッシャーからボールを奪うと、
速攻により、最終ライン前の中央のスペースを使うことに成功。
ここに選手が次々走り込み、
先制点、2点目のPK奪取、そして、相手DFを退場に追い込む場面、
それぞれを演出しました。
甲府は、その弱点を補強し、さらに進化し攻撃力を強める形を、
作ってきたと言えるでしょう。
先ほどあげた最終ライン前のスペースには、
アンカーで山本（元ジェフ）を配置。
さらに、３トップの両ワイドに永里、柏（今節出場停止）を起用、2列目に井沢、保坂を起用。
両ワイドがドリブルでボールをサイドで収め、
中央に2列目が飛び込んでいく形を作っており、
ダヴィは今までより自由に動けるようになっている印象です。
今節は柏が出場停止ですが、堀米が入ることで、
プレーエリアは少し内寄りになる可能性はありますが、同じスタイルで来ると思います。
（あとで気づいたけど新加入のフェルナンジーニョの可能性もアリ）
相手のこの進化に対し、
ジェフは、ジェフの進化も見せていきたいところ。
ジェフもここ数試合では、
カウンターに磨きをかけつつも、
サイドへの展開、サイドからの崩しにパターンを増やしていると思います。
中央からだけでなく、サイドからも速攻を見せ、
相手を揺さぶっていくことが必要でしょう。
甲府が進化したといっても、
甲府の攻撃時にディフェンスが縦に長くなり、最終ライン前にスペースが空くのは甲府の特徴。
後述しますが、
そのスペースを使い、カウンターで点を狙っていくというのが、
効果的だと思います。
今節も、しっかり先制し、
その後は、しっかり押さえきる、
ジェフのパターンの試合に持ち込めるよう、
期待したいです。
②サイドを使って、まん中のスペースへ入っていく攻撃を
ジェフの攻撃についてです。
前述のとおり、
甲府の攻撃時は、前線と最終ラインの間は間延びしがちで、
ここをうまく使うことが効果的だと思います。
甲府はアンカーを配置して、中央を抑えたこともありますが、
ジェフは、ジェフらしいサイドを絡めた攻撃を
狙っていくのがいいんじゃないでしょうか。
甲府のディフェンスの陣形は、
2列目の後ろに、最終ライン4人とその前に山本が入りますが、
最終ラインは中央に寄っており、山本の両脇とサイド深いところはスペースである印象です。
ジェフは、カウンターでその山本の脇のスペースと両サイドを使いたいところ。
山本の両脇には、兵働や藤田が入り込みたいですし、
深井や、ヨネがサイドに走り込み、クロスを入れていく速攻が期待できます。
そのサイドの使い方も、
出来るだけ、内寄りを使いたいです。
前回対戦時の先制の時も、
かなり内寄りのサイドで佑昌が受け、逆サイドのヨネにラストパスを入れ、
先制につなげています。
相手の両サイドバックが内によっているのを利用し、
出来るだけゴールに近い内側のスペースを使いたいところです。
また、甲府は逆サイドも内によっているので、
クロスは逆サイドに入れると、DFがボールウォッチャーになる傾向があります。
サイドをうまく使い、ゴールにできるだけ近い内側で、
サイドチェンジをしながら、相手DFがボールウォッチャーになる形を作っていきたい、
そんな攻撃を期待しています。
③サイドに追い込みしっかり奪い、サイドからのカウンターへ
ジェフの守備についてです。
今節も、まずはダヴィを抑えることが必要ですが、
これは、智、竹内、サトケンの3人が、
うまくマークを明け渡し、対応してくれるはずだと思っています。
ここまでも多くのチームのエースを封じてきた3人に、
今節も期待します。
そして、ジェフの奪いどころとしては、
相手が起点にしている、両ワイドのところに追い込むことではないかと思います。
中盤は、プレッシャーを強くかけていきますが、
サイドに追い込み、
サイドで奪い、
ジェフも、自分たちのサイド攻撃につなげ、
徐々にサイドを制圧していくことで、試合のペースを握れるのではないかと思っています。
サイドを相手に自由にさせてしまうと、
中央で、ダヴィ、井沢、保坂という得点力のある選手につながれてしまう恐れがあり、
危険だと思います。
サイドで奪うようにしたいですし、
出来るだけ高い位置で奪っていけるよう、
チーム全体の戦いを期待したい。
④リカルドロボとフェルナンジーニョの活躍は？
今節からウィンドーが開く関係で、
移籍選手の出場が可能になります。
ジェフでは、リカルドロボが登録され、
出場が期待されます。
リカルドロボは、密集だろうが、ゴールから遠かろうが、
ゴールを狙ってプレーできる、
生粋のストライカーだと思います。
昨期は最も対戦したくない選手の一人でしたが、
味方としてこんなに頼もしい選手はいないでしょう。
初出場初ゴールに期待したいです。
そして、甲府側は、フェルナンジーニョが登録されます。
MF柏が出場停止のところで、出場の可能性もあると思います。
日本での実績もあり、ボールも収まり、パスもできれば、自分でも切り込める、
凄い選手だと思います。
甲府の新戦力も警戒したいです。
さて、
ジェフは、夏休みの初戦をフクアリで迎える。
フクアリには、いつも以上に、
多くの子どもたちが訪れるだろう。
われわれが期待するのは、
勝利だけではない。
子どもたちの心に残るプレー、
そして、
子どもたちの心に残る、スタジアムの雰囲気だ。
選手たちの真剣なプレーを見れば、
子どもたちも真剣に何かを行う楽しさを学ぶだろうし、
苦労しての勝利は、
努力の大切さを学ぶだろう。
そして、もっとも子どもたちの心に残るのは、
スタジアムの雰囲気だろう。
サッカーの楽しさ、盛り上がりを肌で感じるのは、
スタジアムの雰囲気からであり、
それを作るのはサポーターである。
千葉の子どもたちに、
クリーンで、白熱した楽しいフクアリを感じてもらえるよう、
そして、
ジェフを愛してもらえるよう、
サポーターも全身全霊での戦いを強いられるだろう。
そして、
ジェフは首位独走への足掛かりとする大事なゲーム。
上位を迎え、
この夏の首位戦線をどのように進められるかが、
かかるゲームだろう。
われわれの未来がかかる大事な夏のゲームを、
盛り上げ、そして、勝ち取ろう。
さあ戦いの時間だ。
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ジェフのスポンサー紹介
第１回：富士電機様<前編＞（2011年12月14日）
第１回：富士電機様<後編＞（2011年12月15日）
第２回：君津住宅様＜前編＞（2012年1月12日）
第２回：君津住宅様＜後編＞（2012年1月13日）
第３回：日本機材様
（2012年2月17日）
第４回：Kappa様
（2013年1月10日）
第５回：三陽メディア様
（2013年1月21日）
第６回：ゼットエー様
（2014年01月23日）
第７回：イオン様
（2015年01月14日）
JR東日本ウォータービジネスさん
第１回：富士電機様<後編＞（2011年12月15日）
第２回：君津住宅様＜前編＞（2012年1月12日）
第２回：君津住宅様＜後編＞（2012年1月13日）
第３回：日本機材様
（2012年2月17日）
第４回：Kappa様
（2013年1月10日）
第５回：三陽メディア様
（2013年1月21日）
第６回：ゼットエー様
（2014年01月23日）
第７回：イオン様
（2015年01月14日）
JR東日本ウォータービジネスさん
 ★送料無料★持ち歩きやすい！落ちないキャップ！！フロムアクア530ml 24本入り送料無料 |
おはようございます。
甲府は千葉戦敗戦以降負けなしなんですか。
同じ相手には負けられないと、
モチベーションは相当高いんでしょうね。
でも、だからといって負けるわけにはいかないですよ。
ロボちゃんはもちろん活躍してほしい人がたくさんなんで
明日のスタメンも楽しみですね。
気温も暑すぎることないみたいなので←応援は熱く!!
ご家族での観戦楽しんで下さいね(*^O^*)
by WAON_WAON (2012-07-21 06:23)
＞WAON_WAON さん
こんにちは！！
我が家は子供達の熱が下がらず、若干暗雲立ち込めております。わたし達の分まで応援をお願いすることになりそうですが、熱い応援宜しくです！！
本当にかなり涼しい陽気になってすごし安いですが、その分プレーも応援も熱くなりそうですね。甲府からもたくさん来るでしょうし、すごい試合になりそうです。
スタメン、どうなりますかね。ロボちゃんの登場も楽しみですし、フクアリでは深井の活躍も期待です。ヨネやオーロイにも出て欲しいし、荒田の復活ゴールも期待ですし、藤田は安定のパフォーマンスで、大塚くんや戸島くんも成長に期待。贅沢な選択になってきて、非常に楽しみですな（笑いが止まらない）
コウタ王子もベンチ入りして欲しいなあ
甲府もモチベーション高いと思いますが、ジェフも負けられない。がんばっていきましょう！！
ではでは。
by nuruinu (2012-07-21 11:27)