ジェフ愛の形 [ジェフサポ]
どうも、わたしです。
土曜の試合の後、某所で、熱い議論が交わされており、
わたしは仕事もあるので、傍観しつつ、後で見直したりしながら、
考えさせられている。
ジェフを良くするためにはどうすべきか。
熱く熱く議論できる、
このチームへの愛情には、わたしも心を打たれる。
その議論の中、某氏のご意見を拝借してしまうが、
”ジェフに対する愛や正義とは何だろう”と。
もっと頑張れとブーイングするのも愛だし、どんな時も応援を続けるのも愛だし、
自分でやれるまで見守るのも愛だ、と。
チケットやグッズを大量に買い収益源となるのも愛だし、
お金をかけずとも毎試合スタジアムに通うのも愛だ、と。
理想のジェフ愛というのは、なかなか難しい問題だ。
広瀬香美の歌詞では、
”どんなに迷っても、泣いても、愛があれば大丈夫”ということなんだが。
どんなに負けても、悔しくても、愛があれば大丈夫、といえる愛情なのだろうか。
基本その通りで、どんな時でも切り捨てることができない、
”親ごころ”
が基本なのだろう。
しかし、その形は?
わたしは、いろいろな愛の形があっていいと思う。
”サッカーを強くするために、行動を起こす”というのが、わかりやすい愛の形で、
応援し、チケットを買い、グッズを買うことで、その愛は表現され、形になっていくだろう。
しかし、スタジアムに定期的に通えない人もいれば、
わたしのように、お小遣いが残念な人もいるだろう。
しかし、それはその人なりの愛し方があって、
テレビで毎試合みたり、デスクにグッズを並べたり、サインを飾ったり。
ジェフ入団を目指す子供もいるだろうし、ジェットスフィーンを目指す女の子もいるかもしれない。
また、屈折した愛情では、アンチジェフの方は文句を言うのが楽しかったり、
負けるのが興奮するMの方もいらっしゃるかもしれない。
みんな、それぞれ、ジェフが好きなのだ。
それぞれが愛している姿をみて、
その周囲の人は、ジェフに馴染みを持ってくれるだろうし、
馴染みを持ってくれ、楽しそうだなと思った人が、少しずつコミュニティに加わり、
ジェフを愛する人が少しずつ増えていく。
そんな気がしています。
わたしの愛の形は、お金はあんまりだしませんけど、
できる限り、
”愛し方”の提案ができればいいな、
と思っています。
このブログは、
おそらくあんまりこういうスタイルのブログってないと思いますけど、
ノンスタイルで、
できるだけいろんなことを、面白おかしく書こうと思っています。
それが、
多くの人が、ジェフを楽しむきっかけを作ることにつながると思っていますし、
そのうちの何人かが、スタジアムに足を運んでくれ、
ひとりでもジェフ対する、親ごころの愛情を持ってくれたら、
素晴らしいことだなと思って、書いています。
それは、サッカーに詳しくないと愛せない、とか、
ジェフを10年応援してないと、サポーターを名乗る資格がない、
とか、そういう眼ではなく、
”愛があれば大丈夫”
だと思って一生懸命やってます。
理想論ですけど、
愛を持った人が増えていってくれれば、
お金は勝手に落ちていってくれると思っています。
お金が落ちていかないのは、楽しめていないからだ。
しかし、勝てば楽しいかというと必ずしもそういうことでもない。
毎試合、隠し玉するような野球チームには、ファンはつかないだろう。
逆に、阪神はどんなに弱い時代でも、多くのファンがいた。
チームが強くなることも必要ですし、強くなるにはお金も必要ですが、
いろいろな愛を受け入れられるチームであり、
いろいろな愛を受け入れられるサポであること。
いろいろな愛し方を提供できるチームであること。
愛し方はそれぞれ。
自分に無理のない、それぞれの愛を持って、
長く愛してほしいと思います。
そしてその愛を周りにも伝えていってほしい。
愛する人がいれば、お金は勝手に落ちていく、
愛があれば大丈夫。
そんなチームに、みんなでしていこうじゃないか。
まずは、しかめっ面をやめて、楽しくやろうぜ。
にほんブログ村
しかし、某所に集まってくる方々の熱い議論には、
ジェフへの深い愛を感じます。
この彼らの愛があれば、どんな困難も乗り越えていけると思う。
感服し、感動しているとともに、
ありがとうと言いたい。
どうもありがとう。
わたしは参加できるほど、知識も根気もないけど、議論の様子を楽しく拝見しています。
まずは自分の愛し方でがんばろうと思います。
土曜の試合の後、某所で、熱い議論が交わされており、
わたしは仕事もあるので、傍観しつつ、後で見直したりしながら、
考えさせられている。
ジェフを良くするためにはどうすべきか。
熱く熱く議論できる、
このチームへの愛情には、わたしも心を打たれる。
その議論の中、某氏のご意見を拝借してしまうが、
”ジェフに対する愛や正義とは何だろう”と。
もっと頑張れとブーイングするのも愛だし、どんな時も応援を続けるのも愛だし、
自分でやれるまで見守るのも愛だ、と。
チケットやグッズを大量に買い収益源となるのも愛だし、
お金をかけずとも毎試合スタジアムに通うのも愛だ、と。
理想のジェフ愛というのは、なかなか難しい問題だ。
広瀬香美の歌詞では、
”どんなに迷っても、泣いても、愛があれば大丈夫”ということなんだが。
どんなに負けても、悔しくても、愛があれば大丈夫、といえる愛情なのだろうか。
基本その通りで、どんな時でも切り捨てることができない、
”親ごころ”
が基本なのだろう。
しかし、その形は?
わたしは、いろいろな愛の形があっていいと思う。
”サッカーを強くするために、行動を起こす”というのが、わかりやすい愛の形で、
応援し、チケットを買い、グッズを買うことで、その愛は表現され、形になっていくだろう。
しかし、スタジアムに定期的に通えない人もいれば、
わたしのように、お小遣いが残念な人もいるだろう。
しかし、それはその人なりの愛し方があって、
テレビで毎試合みたり、デスクにグッズを並べたり、サインを飾ったり。
ジェフ入団を目指す子供もいるだろうし、ジェットスフィーンを目指す女の子もいるかもしれない。
また、屈折した愛情では、アンチジェフの方は文句を言うのが楽しかったり、
負けるのが興奮するMの方もいらっしゃるかもしれない。
みんな、それぞれ、ジェフが好きなのだ。
それぞれが愛している姿をみて、
その周囲の人は、ジェフに馴染みを持ってくれるだろうし、
馴染みを持ってくれ、楽しそうだなと思った人が、少しずつコミュニティに加わり、
ジェフを愛する人が少しずつ増えていく。
そんな気がしています。
わたしの愛の形は、お金はあんまりだしませんけど、
できる限り、
”愛し方”の提案ができればいいな、
と思っています。
このブログは、
おそらくあんまりこういうスタイルのブログってないと思いますけど、
ノンスタイルで、
できるだけいろんなことを、面白おかしく書こうと思っています。
それが、
多くの人が、ジェフを楽しむきっかけを作ることにつながると思っていますし、
そのうちの何人かが、スタジアムに足を運んでくれ、
ひとりでもジェフ対する、親ごころの愛情を持ってくれたら、
素晴らしいことだなと思って、書いています。
それは、サッカーに詳しくないと愛せない、とか、
ジェフを10年応援してないと、サポーターを名乗る資格がない、
とか、そういう眼ではなく、
”愛があれば大丈夫”
だと思って一生懸命やってます。
理想論ですけど、
愛を持った人が増えていってくれれば、
お金は勝手に落ちていってくれると思っています。
お金が落ちていかないのは、楽しめていないからだ。
しかし、勝てば楽しいかというと必ずしもそういうことでもない。
毎試合、隠し玉するような野球チームには、ファンはつかないだろう。
逆に、阪神はどんなに弱い時代でも、多くのファンがいた。
チームが強くなることも必要ですし、強くなるにはお金も必要ですが、
いろいろな愛を受け入れられるチームであり、
いろいろな愛を受け入れられるサポであること。
いろいろな愛し方を提供できるチームであること。
愛し方はそれぞれ。
自分に無理のない、それぞれの愛を持って、
長く愛してほしいと思います。
そしてその愛を周りにも伝えていってほしい。
愛する人がいれば、お金は勝手に落ちていく、
愛があれば大丈夫。
そんなチームに、みんなでしていこうじゃないか。
まずは、しかめっ面をやめて、楽しくやろうぜ。
にほんブログ村
しかし、某所に集まってくる方々の熱い議論には、
ジェフへの深い愛を感じます。
この彼らの愛があれば、どんな困難も乗り越えていけると思う。
感服し、感動しているとともに、
ありがとうと言いたい。
どうもありがとう。
わたしは参加できるほど、知識も根気もないけど、議論の様子を楽しく拝見しています。
まずは自分の愛し方でがんばろうと思います。
2011-11-30 00:11
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こんばんは。そうですね、まずは楽しみましょう!あさっては最終節ですし。フクアリを満喫したいと思います。1年間戦い続けた選手たちに心から拍手を送りたいです。
by つむぎ (2011-12-01 21:31)
>つむぎさん
こんばんは
ありがとうございます。
叱咤激励するサポがいる中でも、やはり楽しむことが一番じゃないかと思います。
みんなでいい最終戦、いいフクアリにして、満喫したいですね。
わたしも拍手します。共に戦ってきた感謝の念をもって。
泣いちゃうなー、きっと(笑)
参戦できるかどうか若干微妙になってきたんですが、何とか行って、参加したいと思います。
ではでは。
by nuruinu (2011-12-01 23:13)