サポ日記【22節札幌戦】 [ジェフサポ]
今期は、フクアリ観戦6戦目。何としてもJ1復帰のため応援しなければ、との思いからできるだけ参戦してます。終盤は、参戦が難しそうなので残念ではあるが・・・
とくに今節は、「フクアリはわれらがホームである」ことを証明したいと、試合前から気合いを入れて臨みました。なめられたままではいけない。
フクアリに入ると、もうすでに札幌サポも結構入っています。試合前にエキジビジョンでU-15 (?)の試合をやっていましたが、その最中に札幌の選手がバスから降りて挨拶があったようで、札幌側のチャントがありました。
私は、熱くなりやすい性格なのでチャントの応戦したくてウズウズしましたが、コールリーダーの方は冷静にやってくれたようで、応戦は無く。イベント中もしくは映像が流れている間は、チャントやらない流れがしっかり定着していて、いい感じです。わたしもしっかりホームのイベントを盛り上げていきたい。Fromaquaマーメイドやジェットスフィーン達もかわいくてわたし的にはうれしい。
席はゴール真裏の2階席。熱烈サポと家族連れが入り混じる状況です。
区画の前のほうと両サイドには気合いの入ったサポがいるものの、後方は座って応援そしてユニ無の方も見受けられる。
今節は期するところがあったサポの方も多かったのだろう、アメグレのころには結構、気合いの入った歌声が響く。私の隣の席の家族連れが序盤からドン引き。Fromaquaタイムで席を変わっていかれました。ジェフサポはかなり紳士的なイメージですが、ゆっくり見たかった客は引くかな。こういう経験から自分たちに合った席の場所を見つけ、また観戦に来てくれることを、そして、一緒に戦おうと賛同してくれる強者がゴール裏に集まってくれることを願います。
さて、今節ですが、前記のように序盤からサポの声が出てましたけど、ずっと圧倒的なポゼッションだったこともあり、いつもの異様な盛り上がりな感じ、いわゆる「劇場化」って感じではなかったですね。
主審のリ-・プロバートさんのジャッジもよかったようで、ラフプレーも少なく、ブーイングもなく。
さあ、落ち着いてゲームをクローズしようか、というところで、藤田の満を持しての出場もあり。
ほどよく気持ちのいい興奮状態でゲームが終わりました。
私の声は、試合終了時には枯れていましたが、私の後ろからも気合いの入ったチャントが聞こえ、その声に背中を押され、がんばることができた。後方でも私の背中を見て声を振り絞ってくれたのなら嬉しいし、フクアリには本当にいいサポが集まってくれていると実感しています。これが間違いなく選手の力になっているはずであるし、相手チームの脅威になっていると思う。
我々のホーム、フクアリのあの独特の雰囲気をうまく表現することはできないけれど、一度味わうと病みつきになるあの雰囲気を味わうため、また参戦しようと思います。
戦った選手たち、そして、参戦したサポの皆様、お疲れ様でした。
それにしても敵ながら札幌サポもよく声を出していた。イベント中やヒーローインタビュー中にチャントを歌うお行儀の悪いところもあったけれど、素晴らしいサポであったと思う。またフクアリに足を運んでほしいです。アウェイのチームのサポとしてではありますが。
そして、今節は出場の無かった高木選手、怪我の芳賀選手も次はJ1の舞台で対戦しましょう。
とくに今節は、「フクアリはわれらがホームである」ことを証明したいと、試合前から気合いを入れて臨みました。なめられたままではいけない。
フクアリに入ると、もうすでに札幌サポも結構入っています。試合前にエキジビジョンでU-15 (?)の試合をやっていましたが、その最中に札幌の選手がバスから降りて挨拶があったようで、札幌側のチャントがありました。
私は、熱くなりやすい性格なのでチャントの応戦したくてウズウズしましたが、コールリーダーの方は冷静にやってくれたようで、応戦は無く。イベント中もしくは映像が流れている間は、チャントやらない流れがしっかり定着していて、いい感じです。わたしもしっかりホームのイベントを盛り上げていきたい。Fromaquaマーメイドやジェットスフィーン達もかわいくてわたし的にはうれしい。
席はゴール真裏の2階席。熱烈サポと家族連れが入り混じる状況です。
区画の前のほうと両サイドには気合いの入ったサポがいるものの、後方は座って応援そしてユニ無の方も見受けられる。
今節は期するところがあったサポの方も多かったのだろう、アメグレのころには結構、気合いの入った歌声が響く。私の隣の席の家族連れが序盤からドン引き。Fromaquaタイムで席を変わっていかれました。ジェフサポはかなり紳士的なイメージですが、ゆっくり見たかった客は引くかな。こういう経験から自分たちに合った席の場所を見つけ、また観戦に来てくれることを、そして、一緒に戦おうと賛同してくれる強者がゴール裏に集まってくれることを願います。
さて、今節ですが、前記のように序盤からサポの声が出てましたけど、ずっと圧倒的なポゼッションだったこともあり、いつもの異様な盛り上がりな感じ、いわゆる「劇場化」って感じではなかったですね。
主審のリ-・プロバートさんのジャッジもよかったようで、ラフプレーも少なく、ブーイングもなく。
さあ、落ち着いてゲームをクローズしようか、というところで、藤田の満を持しての出場もあり。
ほどよく気持ちのいい興奮状態でゲームが終わりました。
私の声は、試合終了時には枯れていましたが、私の後ろからも気合いの入ったチャントが聞こえ、その声に背中を押され、がんばることができた。後方でも私の背中を見て声を振り絞ってくれたのなら嬉しいし、フクアリには本当にいいサポが集まってくれていると実感しています。これが間違いなく選手の力になっているはずであるし、相手チームの脅威になっていると思う。
我々のホーム、フクアリのあの独特の雰囲気をうまく表現することはできないけれど、一度味わうと病みつきになるあの雰囲気を味わうため、また参戦しようと思います。
戦った選手たち、そして、参戦したサポの皆様、お疲れ様でした。
それにしても敵ながら札幌サポもよく声を出していた。イベント中やヒーローインタビュー中にチャントを歌うお行儀の悪いところもあったけれど、素晴らしいサポであったと思う。またフクアリに足を運んでほしいです。アウェイのチームのサポとしてではありますが。
そして、今節は出場の無かった高木選手、怪我の芳賀選手も次はJ1の舞台で対戦しましょう。
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