丁寧な守備ができていれば簡単には取られない [閑話休題]
どうも、わたしです。
ちばぎん杯では、ジェフは2失点してしまったものの、
守備は、丁寧になったように思います。
相手のボールホルダーにしっかり寄せて、
さらに後ろの陣形もしっかりしたように感じました。
以前はどちらもあいまいで、
はっきりしない部分があったように感じますが、丁寧な印象です。
ただ、後半途中からは、足が止まり、
ボールホルダーへの寄せが遅くなったり、陣形が全体に下がってしまい、
後ろで待って、はじき返すだけという感じになり、
サンドバック状態になってしまいました。
丁寧にできていればそうそうとられないと思いますが、
丁寧にやりすぎてしまうと、スタミナも消費するのかもしれません。
ただ、丁寧な守備の形であったり、意識であったりというのは、
重要だと思います。
1年を通して、丁寧にボールホルダーへ寄せ、
陣をしっかり作る守備で、失点を減らしていってほしいですね。
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ちばぎん杯では、ジェフは2失点してしまったものの、
守備は、丁寧になったように思います。
相手のボールホルダーにしっかり寄せて、
さらに後ろの陣形もしっかりしたように感じました。
以前はどちらもあいまいで、
はっきりしない部分があったように感じますが、丁寧な印象です。
ただ、後半途中からは、足が止まり、
ボールホルダーへの寄せが遅くなったり、陣形が全体に下がってしまい、
後ろで待って、はじき返すだけという感じになり、
サンドバック状態になってしまいました。
丁寧にできていればそうそうとられないと思いますが、
丁寧にやりすぎてしまうと、スタミナも消費するのかもしれません。
ただ、丁寧な守備の形であったり、意識であったりというのは、
重要だと思います。
1年を通して、丁寧にボールホルダーへ寄せ、
陣をしっかり作る守備で、失点を減らしていってほしいですね。
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昇格を意識するのなら、失点を少なくすることが必須となりますが、そのためには丁寧な守備の意識と戦術が有効です。
その通りだと思います。
戦術的にもハイライン、ハイプレスを1年間継続することも、ゲームの前後半でハイライン、ハイプレスを継続した上で結果を出すことも無理な訳ですから、失点を少なくするための柔軟な戦術を採用して欲しいものです。
10敗した時点で昇格戦線からは脱落すると言われていますから、負けない戦い方が必要なのかもしれません。
今シーズンは昇格を明確に意識した戦い方をすることを強く望みます。
ちなみに、ちばぎんカップを戦った柏の某選手は、1敗もできないつもりでシーズンを戦うと言っているようですし、柏のサポーターも、過去の経験から負けは一桁、勝点は80以上を目標としていると聞き及んでいます。
by yuki (2019-02-21 10:05)
> yukiさん
こんにちは!
そうですね。昇格を意識する中では、失点を減らして負け数を抑えないといけませんね。おっしゃる通りで10敗あたりがラインなのかもしれません。丁寧な守備を継続していきたいですし、柔軟な戦術変化で勝ち切るゲームを作ってほしいですね。
ではでは
by nuruinu (2019-02-21 11:27)