ジェフは千葉港に海上大スタジアムを建築するらしい（エイプリルフールです）

どうも、わたしです。


※本記事はエイプリルフールの記事です。念のため。



ガセ新聞アディショナルタイム誌によると、



ジェフユナイテッド千葉は、千葉港沖の東京湾上を埋め立て、

10万人規模の巨大スタジアムを建築する計画とのことです。



すでに千葉市だけでなく周辺市町村とも協議を重ね、

スタジアムデザインの国際コンペを予定しているとのことです。



スタジアムの建築規模は５０００億円を見込み、新国立競技場を上回る規模となりますが、

石油王でもあるnuruinu氏が全面的に出資。



スタジアムはジェフユナイテッド市原千葉がホームとすることとなりますが、

成田空港からも近く、また東京湾内からの海上交通アクセスにも優れることから、



男女サッカーの国際大会でも、

利用が見込まれます。




国際大会エアレースの舞台となっている幕張沖に加え、

国際湾港でもある千葉港に新たなスポーツスポットが生まれる予定です。




、とのスクープです。



千葉港には新しい桟橋もできましたが、

海上輸送で湾内を移動するというのは可能なのではないかと思っています。



晴海から30分、竹芝からも25分、川崎から35分、羽田からも直接アクセスができる、

海上スタジアムとなります。




スタジアムに併設されたおしゃれな桟橋からは、東京湾内の夜景や千葉の夜景が楽しめ、

新たなデートスポットにもなるでしょう。



試合中には席までドローンでスタグルが運ばれ、

買いに行かなくとも好きなグルメを頼むこともできます。



そんな最新かつ新しいアイデアに満ちたスタジアムが、

千葉に計画されているのです。



大いに期待したいですね。



なんて、エイプリルフールの記事です。



でも、嘘でも、

夢があって楽しいものです。



千葉ではエアレースや桟橋のオープンなど、

マリンスポットが盛り上がっているのも事実なので、



そんなスポットの一つに、

サッカーもなってほしいとおもいますし、



海上交通が発達するというのも、

期待をしている、そんなところなのであります。



嘘といわず、

実現していってほしいと思います。

　　　
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