サッカー場からもノーベル賞がうまれたらいいな

どうも、わたしです。


日本の北里大の大村特別栄誉教授が

ノーベル賞を受賞されたとのことで、



おめでたいですね！！



受賞は、

医学生理学賞ということで、



微生物に関したもので、

土の中から物質「エバーメクチン」を作り出す微生物を発見したとのこと。



そんな微生物の発見場所が、

なんとゴルフ場の土とのことで。


会見では、

ゴルフ好きのついでにやっているなんて笑い話も出ていました。



もちろんこれは氏の冗談で、

ものすごい数のサンプリングと、努力のたまものによる発見なので、偶然ゴルフ場だったというものですが、



大村先生はゴルフも好きとのことで、

いい場所で発見されたのかもしれませんね。



サッカー場からも、

なにか世紀の大発見が生まれたらいいですね。



選手たちが魂をかけ、汗を振り絞って戦うサッカー場なので、

何か特別なこが起こって、それが潜んでいるかもしれません。



芝などは手入れされているので、自然ではないかもしれませんが、

芝を管理する技術や、運営法からもノーベル賞のきっかけがあるかもしれませんし、



サッカーという世界共通の競技を通じて、

平和賞が確立するかもしれません。



われわれが好きなサッカー場からも、

そんなノーベル賞が生まれて、世界に羽ばたく時代が来るといいなと思います。




　　　
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