得点ランキング首位にジェフの選手がいると、ちょっと嬉しい

どうも、わたしです。



現在、ケンペスがJ2の得点ランキングのトップにランキングされていて、

下をやや突き放して、得点王になりそうですね。



ジェフの選手が、

得点ランキングで目立っていることはあまりないので、嬉しいことですね。



ながらくリーグ戦で苦戦して、

点が入らない時期も長かったので、


点が入っているということも嬉しいですし、



オシム時代なんかは、全員で点をとっている感じもあったので、

エースがいるという感覚もまた久しぶりで、



それもまた、

嬉しい感じがします。



ちなみにジェフの年別の最多得点者の得点ランクを、

調べてみました。



2012　藤田　15得点（4位）
2011　深井　14得点（3位）
2010　ネット　10得点（9位）
2009　深井　　6得点（35位）
2008　巻　　　11得点（9位）
2007　水野　　9得点（21位）
2006　巻　　　12得点（14位）
2005　巻・阿部12得点（10位）
2004　マルキーニョス12得点（8位）
2003　崔龍洙　17得点（4位）
2002　崔龍洙　16得点（5位）
2001　崔龍洙　21得点（2位）
2000　バロン　13得点（9位）
1999　バロン　17得点（3位）
1998　武田　　13得点（16位）
1997　マスロバル9得点（22位）
1996　ハシェック12得点（6位）
1995　ルーファー21得点（7位）
1994　オッツェ　30得点（得点王）
1993　パベル16得点（5位）



おお、懐かしい名前が、

そろうなあ。



これを見ていると、J2といえど得点王となるのは、

オッツェ以来、実に19年ぶり。


年間20得点以上するのも、

チェヨンスさん以来、10年ぶりとなります。



それだけ、特定のエースに頼らずやってきたんだなあ、

と、しみじみ考えてしまいますね。



来年は、J1で得点王、

そしていずれは、日本人得点王も育て上げるチームになっていきたいですね。



　　　
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