明日はJ2札幌戦@フクアリ [プレビュー(2013)]
どうも、わたしです。
昨期、あと5分というところでJ1昇格を逃したジェフは、
今期、絶対J1を掲げ、昇格を目指した開幕を迎えます。
記事の最後にも書きますが、
フクアリは、札幌ではなく、われわれのホーム。
開幕戦で、
絶対の勝利を奪いたい一戦です。
ジェフと札幌の対戦成績は、リーグ戦で、
ジェフの5勝7敗0分け(15得点22失点)、
J2では、ジェフの1勝3敗0分け(2得点8失点)です。
ジェフと札幌の最終対戦は、2011年8月にJ2第3節を札幌ドームで戦い、
0-4で敗戦しています。
ドワイト体制であったジェフは序盤、前線へのロングボールでの攻撃を狙うもボールをロスト。逆に札幌のプレスに苦しめられペースを渡すと、前半3分にCKから失点。その後さらに失点し、ポゼッションを目指し選手交代を行いペースを奪い返すも、さらに失点を重ね、4失点の惨敗に終わったゲームでした。
昨期の札幌は、J1で4勝28敗2分け(25得点88失点)で、勝ち点14の18位。
(ジェフは、J2で21勝12敗9分け(61得点33失点)で、勝ち点72の5位。
個人的注目点を書いていきます。
ジェフはちばぎん杯を参考にし、
札幌は報道などを参考にし、実際のプレーは見れていないので、念のためご参考としてください。
①今期の自分たちの形を見せよう
ジェフはここまで、ちばぎん杯で柏に勝利し、
練習試合でも、比較的好調な様子できていて、
キャンプでの、鈴木監督の戦術が、
だんだん浸透してきているのを感じます。
一方の札幌は、練習試合などのメンバーも非公開としており謎ですが、
昨年までの中盤でハードワークし、ショートカウンターを中心とする戦術から転換し、
今期は、ポゼッションサッカーを志向し、
ショートパスをつないでくる方向だと、財前監督のインタビュー記事を見ました。
このゲーム、両軍がポゼッションを狙ってくる中で、
どちらが自分たちの形を見せていけるかが注目点です。
試合の流れとしては、パスサッカーに一日の長があるジェフがポゼッションを握る時間が長く、
札幌はやや引き気味に構える展開になると予想しますが、
相手のハードワークと統率された守備に対しても、
しっかりスペースへ動いてボールを受け、パスをつなぐこと、
そして、ボールをロストしても切り替えはやく戻り、
守備をセットすることが必要でしょう。
また、ジェフの特徴ともいえるサイド攻撃を有効に活かすためにも、
中央でのパス交換でしっかり相手を惹きつけ、それによりできるサイドのスペースを活かすような流れが必要だと思います。
鈴木監督を擁しての、
大事な1ゲーム目。
ちばぎん杯でみせたサッカーを、
リーグ戦でも魅せていけるよう、注目します。
②前線で体を張ってスペースを作る動きに期待
ジェフの攻撃についてです。
柏戦では、相手のディフェンスラインがやや引き気味な特徴があり、
ジャイール、ヨネ、ポジションチェンジしてきたヤザらSHの前に、大きめのスペースがありました。
前半は、
そのスペースを使って攻めることができました。
後半は、相手が4バックに変え、全体的に守備を固め、スペースが無くなることで、
前線中央ではなかなか起点ができないという状況も生まれました。
しかし、中央でためが作れた3得点目では、
引きつけた中央から、スペースの空いたサイドに展開し、一気に得点へつなげる流れも作りました。
このように相手の形によって、
どのように組み立てるかが変わってくると思われます。
札幌のプレーを見ることができていないので、
報道などからの想定ですが、
柏と同じく、
ややディフェンスラインが低い状況にあるらしく、
ジェフが札幌の2列目を押し込めば、札幌の守備はかなり引いた形になりますし、
札幌の2列目が攻撃的に上がれば、札幌の2列目と最終ラインの間つまりジェフのSHの前に大きなスペースができる状況が想定されます。
ジェフの攻撃で考えるのは、前線にスペースが無い時にどうやって起点を作るかということだと思いますので、
相手の2列目が引いた時に、どうやるか、
ボールを動かしてスペースを作るか、人が動いてスペースを作るか、という考えもありますが、
今節は、体を張ってスペースを作れるかに注目です。
ジェフはゼロトップ気味に布陣を組み、FWは流動的ですが、
ヤザ、ヨネ、ジャイールらが、相手のディフェンスラインの間に入っていって、
相手のDFを背負いながら、起点を作る必要があると思います。
相手のディフェンスラインに混ざって体を張って起点を作ろうとすることで、
それに対応しようとする相手のディフェンスラインは一段下がり、
相手ディフェンスラインの手前にスペースができ、
そこを使って、SHジャイール・ヨネらが切り込み、ボランチ勇人・兵働・大介らが飛び出すことができるでしょう。
昨年いた藤田という絶対的な選手がいない今、
流動的に複数の選手が体を張って、その役割がきるのか、
注目したいと思います。
③FW前田俊介、内村、テレに前線の起点を作らせない
ジェフの守備についてです。
ジェフの守備は、昨期リーグ最少失点を記録し、
今年も堅い守備を見せてくれると思います。
ちばぎんでは、しっかりセットしてからの守備で、
昨年よりもさらにしっかり守る意識が強いように思います。
一方、札幌の攻撃陣ですが、
FWに、前田俊介、内村ら、競った状況でもしっかりボールをコントロールできる選手が入り、
その後ろに、古田・岡本・堀米ら走りこめる選手が控えるような布陣を予想します。
前述の通り、札幌はやや引き気味となる展開を予想していますので、
札幌は攻撃に移る時に、一度縦パスをFWが収め、全体の上がりを待つような狙いを持ってくるのではないでしょうか。
そのため、
ジェフの最終ラインが、相手FWに起点を作らせない守備に注目です。
起点を作られてしまうと、
相手は2列目、ボランチが上がってきて、分厚い攻撃を展開してくると思いますが、
札幌の前線には、シュート力の高い選手がそろっていると、
警戒しています。
そのため、起点を作る時点でしっかり寄せて潰し、
起点を作らせないことだと思います。
最終ラインの智、竹内、キム、圭二らでしっかり後ろから当たって、
縦パスを自由に通させないことが大事ですし、
しっかり競って、
セカンドボールにはジェフの選手が走り込む必要があるでしょう。
今期、柏戦を見る限りでは、
ジェフの選手たちはかなり走れていると思いますので、いい守備に期待したいと思います。
さて、絶対J1を掲げる今期、
開幕戦でわれわれのホームに因縁めいた相手を迎えるといえるだろう。
”俺たちのフクアリ”
ジェフサポーターの作った言葉ではない。
札幌サポーターの間で、
言われている言葉である。
過去フクアリでは札幌にやられてきた歴史があり、
そんな呼ばれ方をしている。
(2010年まで3敗1分け、うち0-3での敗戦が2回)
ブログはじめました(弊ブログ2011年7月26日記事)
一方で、フクアリでの最終対戦である2011年7月の対戦で、
ジェフは、札幌にフクアリで初勝利をあげているが、
そのゲームでの札幌に何もさせずの完勝劇に、感激し、
ブログを書き始めたのが、このブログ・アディショナルタイム+7minの”ルーツ”である。
この一戦は、
ただの開幕戦というだけではない。
われわれは、聖地であるフクアリを踏みにじられないよう全力で戦い、
わたしにとっては、ルーツを守る戦いでもある。
”絶対J1”を掲げる今期、
大事な開幕戦に因縁の相手を迎える。
ホームを守るため、熱きプライドを持ち戦おう、
誇りを決して忘れず。
さあ、戦いの時間だ。
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昨期、あと5分というところでJ1昇格を逃したジェフは、
今期、絶対J1を掲げ、昇格を目指した開幕を迎えます。
記事の最後にも書きますが、
フクアリは、札幌ではなく、われわれのホーム。
開幕戦で、
絶対の勝利を奪いたい一戦です。
ジェフと札幌の対戦成績は、リーグ戦で、
ジェフの5勝7敗0分け(15得点22失点)、
J2では、ジェフの1勝3敗0分け(2得点8失点)です。
ジェフと札幌の最終対戦は、2011年8月にJ2第3節を札幌ドームで戦い、
0-4で敗戦しています。
ドワイト体制であったジェフは序盤、前線へのロングボールでの攻撃を狙うもボールをロスト。逆に札幌のプレスに苦しめられペースを渡すと、前半3分にCKから失点。その後さらに失点し、ポゼッションを目指し選手交代を行いペースを奪い返すも、さらに失点を重ね、4失点の惨敗に終わったゲームでした。
昨期の札幌は、J1で4勝28敗2分け(25得点88失点)で、勝ち点14の18位。
(ジェフは、J2で21勝12敗9分け(61得点33失点)で、勝ち点72の5位。
個人的注目点を書いていきます。
ジェフはちばぎん杯を参考にし、
札幌は報道などを参考にし、実際のプレーは見れていないので、念のためご参考としてください。
①今期の自分たちの形を見せよう
ジェフはここまで、ちばぎん杯で柏に勝利し、
練習試合でも、比較的好調な様子できていて、
キャンプでの、鈴木監督の戦術が、
だんだん浸透してきているのを感じます。
一方の札幌は、練習試合などのメンバーも非公開としており謎ですが、
昨年までの中盤でハードワークし、ショートカウンターを中心とする戦術から転換し、
今期は、ポゼッションサッカーを志向し、
ショートパスをつないでくる方向だと、財前監督のインタビュー記事を見ました。
このゲーム、両軍がポゼッションを狙ってくる中で、
どちらが自分たちの形を見せていけるかが注目点です。
試合の流れとしては、パスサッカーに一日の長があるジェフがポゼッションを握る時間が長く、
札幌はやや引き気味に構える展開になると予想しますが、
相手のハードワークと統率された守備に対しても、
しっかりスペースへ動いてボールを受け、パスをつなぐこと、
そして、ボールをロストしても切り替えはやく戻り、
守備をセットすることが必要でしょう。
また、ジェフの特徴ともいえるサイド攻撃を有効に活かすためにも、
中央でのパス交換でしっかり相手を惹きつけ、それによりできるサイドのスペースを活かすような流れが必要だと思います。
鈴木監督を擁しての、
大事な1ゲーム目。
ちばぎん杯でみせたサッカーを、
リーグ戦でも魅せていけるよう、注目します。
②前線で体を張ってスペースを作る動きに期待
ジェフの攻撃についてです。
柏戦では、相手のディフェンスラインがやや引き気味な特徴があり、
ジャイール、ヨネ、ポジションチェンジしてきたヤザらSHの前に、大きめのスペースがありました。
前半は、
そのスペースを使って攻めることができました。
後半は、相手が4バックに変え、全体的に守備を固め、スペースが無くなることで、
前線中央ではなかなか起点ができないという状況も生まれました。
しかし、中央でためが作れた3得点目では、
引きつけた中央から、スペースの空いたサイドに展開し、一気に得点へつなげる流れも作りました。
このように相手の形によって、
どのように組み立てるかが変わってくると思われます。
札幌のプレーを見ることができていないので、
報道などからの想定ですが、
柏と同じく、
ややディフェンスラインが低い状況にあるらしく、
ジェフが札幌の2列目を押し込めば、札幌の守備はかなり引いた形になりますし、
札幌の2列目が攻撃的に上がれば、札幌の2列目と最終ラインの間つまりジェフのSHの前に大きなスペースができる状況が想定されます。
ジェフの攻撃で考えるのは、前線にスペースが無い時にどうやって起点を作るかということだと思いますので、
相手の2列目が引いた時に、どうやるか、
ボールを動かしてスペースを作るか、人が動いてスペースを作るか、という考えもありますが、
今節は、体を張ってスペースを作れるかに注目です。
ジェフはゼロトップ気味に布陣を組み、FWは流動的ですが、
ヤザ、ヨネ、ジャイールらが、相手のディフェンスラインの間に入っていって、
相手のDFを背負いながら、起点を作る必要があると思います。
相手のディフェンスラインに混ざって体を張って起点を作ろうとすることで、
それに対応しようとする相手のディフェンスラインは一段下がり、
相手ディフェンスラインの手前にスペースができ、
そこを使って、SHジャイール・ヨネらが切り込み、ボランチ勇人・兵働・大介らが飛び出すことができるでしょう。
昨年いた藤田という絶対的な選手がいない今、
流動的に複数の選手が体を張って、その役割がきるのか、
注目したいと思います。
③FW前田俊介、内村、テレに前線の起点を作らせない
ジェフの守備についてです。
ジェフの守備は、昨期リーグ最少失点を記録し、
今年も堅い守備を見せてくれると思います。
ちばぎんでは、しっかりセットしてからの守備で、
昨年よりもさらにしっかり守る意識が強いように思います。
一方、札幌の攻撃陣ですが、
FWに、前田俊介、内村ら、競った状況でもしっかりボールをコントロールできる選手が入り、
その後ろに、古田・岡本・堀米ら走りこめる選手が控えるような布陣を予想します。
前述の通り、札幌はやや引き気味となる展開を予想していますので、
札幌は攻撃に移る時に、一度縦パスをFWが収め、全体の上がりを待つような狙いを持ってくるのではないでしょうか。
そのため、
ジェフの最終ラインが、相手FWに起点を作らせない守備に注目です。
起点を作られてしまうと、
相手は2列目、ボランチが上がってきて、分厚い攻撃を展開してくると思いますが、
札幌の前線には、シュート力の高い選手がそろっていると、
警戒しています。
そのため、起点を作る時点でしっかり寄せて潰し、
起点を作らせないことだと思います。
最終ラインの智、竹内、キム、圭二らでしっかり後ろから当たって、
縦パスを自由に通させないことが大事ですし、
しっかり競って、
セカンドボールにはジェフの選手が走り込む必要があるでしょう。
今期、柏戦を見る限りでは、
ジェフの選手たちはかなり走れていると思いますので、いい守備に期待したいと思います。
さて、絶対J1を掲げる今期、
開幕戦でわれわれのホームに因縁めいた相手を迎えるといえるだろう。
”俺たちのフクアリ”
ジェフサポーターの作った言葉ではない。
札幌サポーターの間で、
言われている言葉である。
過去フクアリでは札幌にやられてきた歴史があり、
そんな呼ばれ方をしている。
(2010年まで3敗1分け、うち0-3での敗戦が2回)
ブログはじめました(弊ブログ2011年7月26日記事)
一方で、フクアリでの最終対戦である2011年7月の対戦で、
ジェフは、札幌にフクアリで初勝利をあげているが、
そのゲームでの札幌に何もさせずの完勝劇に、感激し、
ブログを書き始めたのが、このブログ・アディショナルタイム+7minの”ルーツ”である。
この一戦は、
ただの開幕戦というだけではない。
われわれは、聖地であるフクアリを踏みにじられないよう全力で戦い、
わたしにとっては、ルーツを守る戦いでもある。
”絶対J1”を掲げる今期、
大事な開幕戦に因縁の相手を迎える。
ホームを守るため、熱きプライドを持ち戦おう、
誇りを決して忘れず。
さあ、戦いの時間だ。
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シーズン開幕・・・我等も気が引き締まる思いです
さぁ・・・本当に戦いの時間です・・・ね
by 黄色い (2013-03-02 00:23)
nuruinuさん
こんにちは。いよいよですねー!!
待ってろ喜作!!サマナラ!!ジェフィ焼き!!
……と、いきたいところですが、仕事の関係で今期の参戦は絶望的です。涙。
nuruさんのレポだけが頼りですので、どうぞよろしくお願いします。ハァト。
個人的には札幌さんドン引きしてきてほしいなぁ~。と。ジャイールが仕掛けたくても仕掛けられない、みたいな展開を希望します。
やべーよやべーよってなか、後半40分過ぎに竹内の頭で。
いやっほーい。
な、妄想です。
今季一番の補強はジャイールでもナムキムでもなく江尻さんですの。
と、感じている今日この頃です。
では、明日勝ちましょー!!
by 秋津蜻蛉 (2013-03-02 13:49)
nuruinuさん、こんばんは。
いよいよ開幕ですね。
今朝、スカパーでたまたま放送していたプレーオフ大分戦を見ました。
国立で雨と涙に濡れてから、映像を見れずにここまで来てましたが、ようやく自分の中であの敗戦を消化出来たような気がします。
「絶対J1!」を掲げた今シーズン。
昇格するのは簡単じゃないと、この3年間で嫌という程思い知らされました。
例え自分たちのスタイルをすてる試合があろうとも、例えどんなに泥臭かろうとも、あの日の悔しさと誇りを忘れずに、目の前の勝ち点及び勝利にこだわってほしい。
それが「絶対J1!」ということだと思います。
なかなかフクアリには行けませんが、僕らサポーターもクラブと共に闘いましょう。
今年も1年間宜しくお願い致します!!
by はっすぃ〜 (2013-03-02 22:46)
>黄色いさん
こんばんは!!
いよいよ開幕ですね!!
長いオフシーズンをうずうずして過ごしていたと思いますが、気を引き締めて戦う気持ちで臨みたいですね。
初戦から強敵を迎えますので、戦う強い気持ちでいきたいですね。勝ちましょう!!
ではでは。
by nuruinu (2013-03-03 00:13)
>秋津蜻蛉さん
こんばんは!!
今期はお仕事大変なんですね。残念ですが、お仕事に無理のない応援をぜひヨロシクです。こちらもいろいろお伝えできるようがんばっていきたいと思います。
札幌の戦術は本当に読めませんなあ。どん引きもアリかもなんてちょっと思います。昨年までのスタイルなら大有りなんですけど、今期パスサッカーをやるそうですし、開幕戦でもあり財前監督は初陣なんですよね。そこでスタイルを曲げてどん引きしてくるようなら、大物監督な予感。前俊とか内村古田とかやられている選手も健在なので、怖い存在です。
どん引きしてくるところをジャイール・ヤザ・ヨネあたりが引き裂いて前半にゴールが取れれば本物ですし、おっしゃるとおりの後半に竹内や深井のゴールで勝っていくのもジェフらしい。いやあ楽しみ。
江尻さんに鍛え上げられた走りがベールを脱ぎますから、後半最後まで楽しみが続きますね。勝利を目指して走りきりましょう!!
ではでは。
by nuruinu (2013-03-03 00:23)
>はっすぃ〜さん
こんばんは!!
プレーオフの記憶は、本当にわれわれにとって大きなものになりましたね。わたしもあの結果の載ったエルゴラを開くことができずにそのまま捨ててしまっていました。
しかし乗り越えるために、兵さんも大塚くんも峻希も残りましたし、あの記憶がみんなを強くしてくれたように思います。
目標のためもう一度一丸となって、泥臭く勝ちを拾っていきたいですね。開幕戦から強敵相手ですが、サポーターも選手達と戦う気持ちをもって臨みましょう!!
今年もよろしくお願いします!!
ではでは。
by nuruinu (2013-03-03 00:31)