ジェフはわれわれの太陽だ [ジェフサポ]
どうも、わたしです。
今日も朝から刺すような日差しで、
通勤の時は、できるだけ、
日陰から日陰渡り歩いてなんとか職場にたどり着きました。
太陽の紫外線というのは、結構なエネルギーを持っていて、直射したところが発熱するので、
日にあたるだけで結構な熱さになり、
日陰とおおきく温度差ができて、
日なたのアスファルトなんかは、強烈に熱くなってるんですね。
朝から汗だくで、溶けそうになりながら、
通勤したんであります。
一方で、この太陽の光には、
たくさんのエネルギーをもらっていて、
植物が日に当たることで育ち、われわれは野菜などを食べることもできていますし、
肌が日に当たることは、人間が必要な栄養素であるビタミンDの生成にも必要で、
人が生活するのには、太陽の光をあびないといけないですね。
ウチは自宅は賃貸なので、関係ないですけど、
会社の屋根にソーラーパネルを設置しようと、いま一生懸命調べてまして、
電力の点からも、
この太陽のエネルギーの力を、
とてもとても感じているところです。
また、そういったエネルギー面や効用だけでなく、
われわれをいつも明るく照らしてもくれて、
その光があることで、明るく爽やかに生活することもできるんです。
太陽というのは、
なくてはならないものだと、
あらためて感じさせられます。
われわれを明るく照らすといえば、
ジェフである。
先日の試合では、
ホームで久方ぶりの快勝劇を見せ、
今週のわたしは、
多くのジェフサポ達と同じく、
明るい笑いが絶えません。
この一週間、超気分良く生活し、
水曜のエルゴラなんかを読んで、さらに気分良くなって、
仕事にプライベートに、楽しく生活しています。
我が家では、ふだんむっつりしている父親でありダンナであるわたしが気分よければ、
明るい家庭になってるでしょう。
逆に鼻歌なんて歌ってて、
ちょっとキモイかもしれませんけど、
(注:実際は成績に関係なく歌っているので基本キモイ)。
ジェフがジェフらしく、
いい戦いをしてくれるということが、
われわれの生活を、明るく楽しくしてくれています。
その黄色い軍団の躍動は、
まさに、われわれを明るく照らす、
太陽の光であり、
その勝利は、
われわれに活力を与える、
太陽の恵みでしょう。
まさに、ジェフは、
われわれジェフサポーターにとって、
太陽であると、いって良いでしょう。
その太陽の光が、雲に遮られ、涙雨が降るようでは、
いけません。
みんなが明るく笑顔で楽しめるよう、
自分たちで、さえぎる雲を吹き飛ばして行かなくてはいけないでしょう。
ここから、今年は正念場。
さんさんと輝くわれらの太陽が、
これから一番輝く時期に、
われわれはたくさんのエネルギーをもらえるよう、
さえぎる雲は、
元気よく全力で吹き飛ばしていこう。
雲になりうるのは、
敵チームの存在だけではなく、
自分たちの弱気だったり、
応援することに恥ずかしさを持ってしまったり、サボってしまったり、
あきらめの気持ちを抱いてしまったり、
そういうところからも、
光をさえぎる、雲が発生するのかもしれない。
まずは、団結し、
チームを信じ、
ガムシャラに戦い、弱い心を吹き飛ばせ。
そうするだけで、
われわれの太陽の光は、サンサンと降り注ぐように、
なるんじゃなかろうか。
だけど、そういうのって、暑苦しいよ。
暑苦しいに決まっている。
勝てないときに、ああするべきだったのにとか文句いってたり、
恥ずかしいから、声ださずに足でも組んで観戦しているほうが、
スマートで、暑苦しくないだろうよ。
ガムシャラにやるなんて、
暑苦しい。
でも、暑苦しくても、
明るい太陽が、サンサンと降り注ぐ、
輝いている場所を歩いたほうが、
いいに決まっている。
日陰を歩くなんて、
オレはごめんだね。
そういう風に、思います。
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今日も朝から刺すような日差しで、
通勤の時は、できるだけ、
日陰から日陰渡り歩いてなんとか職場にたどり着きました。
太陽の紫外線というのは、結構なエネルギーを持っていて、直射したところが発熱するので、
日にあたるだけで結構な熱さになり、
日陰とおおきく温度差ができて、
日なたのアスファルトなんかは、強烈に熱くなってるんですね。
朝から汗だくで、溶けそうになりながら、
通勤したんであります。
一方で、この太陽の光には、
たくさんのエネルギーをもらっていて、
植物が日に当たることで育ち、われわれは野菜などを食べることもできていますし、
肌が日に当たることは、人間が必要な栄養素であるビタミンDの生成にも必要で、
人が生活するのには、太陽の光をあびないといけないですね。
ウチは自宅は賃貸なので、関係ないですけど、
会社の屋根にソーラーパネルを設置しようと、いま一生懸命調べてまして、
電力の点からも、
この太陽のエネルギーの力を、
とてもとても感じているところです。
また、そういったエネルギー面や効用だけでなく、
われわれをいつも明るく照らしてもくれて、
その光があることで、明るく爽やかに生活することもできるんです。
太陽というのは、
なくてはならないものだと、
あらためて感じさせられます。
われわれを明るく照らすといえば、
ジェフである。
先日の試合では、
ホームで久方ぶりの快勝劇を見せ、
今週のわたしは、
多くのジェフサポ達と同じく、
明るい笑いが絶えません。
この一週間、超気分良く生活し、
水曜のエルゴラなんかを読んで、さらに気分良くなって、
仕事にプライベートに、楽しく生活しています。
我が家では、ふだんむっつりしている父親でありダンナであるわたしが気分よければ、
明るい家庭になってるでしょう。
逆に鼻歌なんて歌ってて、
ちょっとキモイかもしれませんけど、
(注:実際は成績に関係なく歌っているので基本キモイ)。
ジェフがジェフらしく、
いい戦いをしてくれるということが、
われわれの生活を、明るく楽しくしてくれています。
その黄色い軍団の躍動は、
まさに、われわれを明るく照らす、
太陽の光であり、
その勝利は、
われわれに活力を与える、
太陽の恵みでしょう。
まさに、ジェフは、
われわれジェフサポーターにとって、
太陽であると、いって良いでしょう。
その太陽の光が、雲に遮られ、涙雨が降るようでは、
いけません。
みんなが明るく笑顔で楽しめるよう、
自分たちで、さえぎる雲を吹き飛ばして行かなくてはいけないでしょう。
ここから、今年は正念場。
さんさんと輝くわれらの太陽が、
これから一番輝く時期に、
われわれはたくさんのエネルギーをもらえるよう、
さえぎる雲は、
元気よく全力で吹き飛ばしていこう。
雲になりうるのは、
敵チームの存在だけではなく、
自分たちの弱気だったり、
応援することに恥ずかしさを持ってしまったり、サボってしまったり、
あきらめの気持ちを抱いてしまったり、
そういうところからも、
光をさえぎる、雲が発生するのかもしれない。
まずは、団結し、
チームを信じ、
ガムシャラに戦い、弱い心を吹き飛ばせ。
そうするだけで、
われわれの太陽の光は、サンサンと降り注ぐように、
なるんじゃなかろうか。
だけど、そういうのって、暑苦しいよ。
暑苦しいに決まっている。
勝てないときに、ああするべきだったのにとか文句いってたり、
恥ずかしいから、声ださずに足でも組んで観戦しているほうが、
スマートで、暑苦しくないだろうよ。
ガムシャラにやるなんて、
暑苦しい。
でも、暑苦しくても、
明るい太陽が、サンサンと降り注ぐ、
輝いている場所を歩いたほうが、
いいに決まっている。
日陰を歩くなんて、
オレはごめんだね。
そういう風に、思います。
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ガムシャラに文句いいながら
やっていたこともありましたね
年をとると
なぜガムシャラさがなくなるのでしょうね
文句はなくなって我慢が多くなって
愚痴は増える一方
常に暑苦しくて
イタイ人間でいたいですね
そのほうが面白そうだし
by asdfghj0 (2012-08-31 17:57)
>asdfghj0さん
こんばんは!!
コメントどーもです!!
まったくその通りで、年をおうごとにうまい立ち回り方だけ覚えて、ガムシャラに出来ずに、文句や愚痴が多くなり、我慢かあきらめかわからないような沈黙さえ出てきてしまいます。
やっぱりそれじゃいかんのですね。
政治でも会社組織でも、若い力をどんどん入れて新しい風を通さないと疲弊するわけで、その若い力が持っている違いというのが、やはりガムシャラにやるパワーではないでしょうか。
初心に戻り、常に暑苦しくイタイくらいに生きているほうが、常に新しいことや楽しいことに出会えそうですね。
わたしもそう目指してイきたいと思います。
ではでは。
by nuruinu (2012-08-31 22:57)