西京極でのゲームは改修前最後だったのですね [Jリーグ]
どうも、わたしです。
日曜日の京都戦は、京都の今シーズンホーム最終戦でしたが、
改修前の西京極でのゲームは、ラストだったとのことです。
来期からは、新設された京都スタジアムがホームとなり、
西京極は改修に入るとのことでした。
ジェフも長年にわたり、戦ってきたスタジアムなので、
なんだか寂しい気もしますね。
そんな最後のゲームをジェフが戦えたというのも、
何かの縁なのかもしれませんね。
新しいスタジアムを楽しみにしつつも、
これまで戦ってきた西京極のスタジアムのことも、忘れないでおきたいなと思います。
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日曜日の京都戦は、京都の今シーズンホーム最終戦でしたが、
改修前の西京極でのゲームは、ラストだったとのことです。
来期からは、新設された京都スタジアムがホームとなり、
西京極は改修に入るとのことでした。
ジェフも長年にわたり、戦ってきたスタジアムなので、
なんだか寂しい気もしますね。
そんな最後のゲームをジェフが戦えたというのも、
何かの縁なのかもしれませんね。
新しいスタジアムを楽しみにしつつも、
これまで戦ってきた西京極のスタジアムのことも、忘れないでおきたいなと思います。
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降格ラインも意識しないといけないね [Jリーグ]
どうも、わたしです。
水曜日に台風順延となっていた鹿児島対岐阜のゲームがあり、
降格のラインがかなりはっきりする結果となりました。
20位鹿児島が、22位岐阜にアディショナルタイム弾で競り勝ち、
順位は変わらずも鹿児島が勝ち点36、21位栃木が勝ち点30、岐阜も勝ち点30となりました。
最大で2チームが降格となるので、
現在38試合消化時点での降格ラインは30ということになりますね。
現在勝ち点30としている栃木と岐阜が4連勝して最大に勝ち点を積み上げると、
42ですので、2チームの結果に寄らず43を取れれば残留が確定することになります。
ジェフは現在39ですので、まずは1勝することが、
大事ですね。
ただ、最終節には栃木戦も残しており、
気を抜くことはできません。
残り4試合全勝する気持ちで、
戦っていきたいですね。
またJ3からの昇格チームは、まだ6試合残しているので難しいところですが、
現在首位の北九州、2位藤枝、3位群馬、4位熊本、5位富山、6位鳥取あたりまでが絡みそうでしょうか。
そのうち、藤枝はJ3ライセンスまでの交付なので、
藤枝が2位以内に入ると、J2からの降格チームも1チームになり、その影響も大きいかもしれませんね。
終盤にかけて、意識せざるを得ない降格ラインも、
見ていこうと思います。
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水曜日に台風順延となっていた鹿児島対岐阜のゲームがあり、
降格のラインがかなりはっきりする結果となりました。
20位鹿児島が、22位岐阜にアディショナルタイム弾で競り勝ち、
順位は変わらずも鹿児島が勝ち点36、21位栃木が勝ち点30、岐阜も勝ち点30となりました。
最大で2チームが降格となるので、
現在38試合消化時点での降格ラインは30ということになりますね。
現在勝ち点30としている栃木と岐阜が4連勝して最大に勝ち点を積み上げると、
42ですので、2チームの結果に寄らず43を取れれば残留が確定することになります。
ジェフは現在39ですので、まずは1勝することが、
大事ですね。
ただ、最終節には栃木戦も残しており、
気を抜くことはできません。
残り4試合全勝する気持ちで、
戦っていきたいですね。
またJ3からの昇格チームは、まだ6試合残しているので難しいところですが、
現在首位の北九州、2位藤枝、3位群馬、4位熊本、5位富山、6位鳥取あたりまでが絡みそうでしょうか。
そのうち、藤枝はJ3ライセンスまでの交付なので、
藤枝が2位以内に入ると、J2からの降格チームも1チームになり、その影響も大きいかもしれませんね。
終盤にかけて、意識せざるを得ない降格ラインも、
見ていこうと思います。
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Jリーグはだんだん難しくなっているように思います [Jリーグ]
どうも、わたしです。
ここ数年、Jリーグはだんだんレベルが上がり、
難しくなっているように思います。
わたしは見ているのもJ2がほとんどなので、
J2に偏っている内容になってしまいますが、
下位チームと上位チームの差は少なくなり、
下位チームも自分たちの戦術をもって、戦えるようになってきていると思います。
そんな中、各チーム、各選手、チーム戦術であったり、役割への理解が必要になってきて、
単純なプレーでは、通用しなくなっているように思います。
選手一人ひとりの走る距離も多くなっていき、
役割もだんだん増えてきているように思います。
そんなチーム戦術の複雑化や、選手の役割の増加に、
どのチームも必死についていって、レベルを上げているように思います。
一方で、その流れにしっかりついていけないと、
難しくなっていくJリーグでふるい落とされてしまうのかもしれませんね。
チーム戦術を洗練し、選手個々の役割もどんどん増やし、
90分で表現できるプレーの幅はどんどん広がっているように思います。
難しくなるJリーグ、見ている側は面白いですが、
チーム、監督、各選手にとっては、なかなか大変な舞台でしょう。
われわれも、できるだけ背景まで理解しながら、
そんなリーグを見ていきたいですね。
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ここ数年、Jリーグはだんだんレベルが上がり、
難しくなっているように思います。
わたしは見ているのもJ2がほとんどなので、
J2に偏っている内容になってしまいますが、
下位チームと上位チームの差は少なくなり、
下位チームも自分たちの戦術をもって、戦えるようになってきていると思います。
そんな中、各チーム、各選手、チーム戦術であったり、役割への理解が必要になってきて、
単純なプレーでは、通用しなくなっているように思います。
選手一人ひとりの走る距離も多くなっていき、
役割もだんだん増えてきているように思います。
そんなチーム戦術の複雑化や、選手の役割の増加に、
どのチームも必死についていって、レベルを上げているように思います。
一方で、その流れにしっかりついていけないと、
難しくなっていくJリーグでふるい落とされてしまうのかもしれませんね。
チーム戦術を洗練し、選手個々の役割もどんどん増やし、
90分で表現できるプレーの幅はどんどん広がっているように思います。
難しくなるJリーグ、見ている側は面白いですが、
チーム、監督、各選手にとっては、なかなか大変な舞台でしょう。
われわれも、できるだけ背景まで理解しながら、
そんなリーグを見ていきたいですね。
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