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サッカーは目を大事にすることも必要なのだろう [閑話休題]

どうも、わたしです。


ジェフのカメラマンでもある今井さんが、殿堂入りを果たし、

先日のFOOTBRAINに出演していました。



一緒に出演していた、都並さん、福田さんの写真を探してきてくれて、

ともに読売クラブや三菱時代の写真を出していくれていました。



写真を見ながらだと、

たくさんエピソードがあふれてくるようで、盛り上がっておりましたが、



そんな一つの話が、

福田さんの筋肉の話。


非常に引き締まった体で筋肉がよくわかるのですが、

都並さんたちDFはそんな筋肉の動きも見て、次に動く方向やタッチを予想して対応するのだそうです。



よく見ていないと、

後手を踏んでしまいますよね。


それにしても、相手の細かいしぐさなどを、

見て対応しているのだなあと思います。


ちなみに、いいプレイヤーはワンタッチプレーが多いので、

写真に収めるのが難しいなんて話もしていました。



相手やカメラマンにとって、目で追わせないくらい、

早くプレーするということも必要なのかもしれませんね。



さて、少し話題が飛びますが、

目というのが大事なのだと思いました。



サッカーも相手が素早い動きをすれば、

動体視力というのが必要だと思いますが、


動いているものをとらえるには、

とまっているものを見る視力よりも落ちるため、目が悪くなってしまうと追いきれないように思います。


また、ロングボールの動きなどは、落下点は予想することが必要で、

目で見て、予想することが必要でしょう。



こういった、相手の動き・ボールの動きを判断するのに、

視力、というのが非常に重要ではないかと思います。



ただ、サッカーは接触プレーも多く、ボールが顔面に当たることも多く、

目に対する危険も多いのではないでしょうか。



危険の少ないよう、レフェリーもしっかりと安全なゲームを作りつつ、

視力を大事にできるようにしてほしいですね。



視力で相手の動きやボールを見る、という視点でサッカーを見てみるのも、

面白いなと思います。



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