いつでも調子に乗らず、フラットな視点で自分を見られることが必要だね

どうも、わたしです。


このところ、

どうも調子が出ません。


年始から、どうやらいろいろなことに調子に乗っていたようで、

調子に乗って元気にパワフルにいろいろなことをやっていたのですが、



調子に乗っていたツケが回ってきて、

最近、だいぶやられております。



やはり、少し謙虚にやるくらいでないと、

ダメですね。




なので、すこしずつやることを縮小しつつ、

できるだけ、いろいろなことに挑戦しているところであります。



この、”調子に乗っている”という状態は、

自分のことを客観的にみられていないからで、



自分なら何でもできるとか、自分の能力を過信している、

そんな状態ではないかと思います。



いつでも、自分のことを、人が見るように客観的に見てみて、

調子に乗らないで、自分の丈にあった行動をするということも大事かなと思います。



サッカークラブや、サッカー選手でも、

そういうところがあるのではないかと思います。



どうしても、身の丈にあわない経営や、プレーをすることで、

あとあと大変な目に合うことというのも、多いでしょう。



フラットな視点でみて、

謙虚にコツコツとやることが、大事なのかもしれません。



経営であれば、部外の第三者の視点で、チェックしてもらうことも大事かもしれませんし、

選手であれば、プレーぶりをコーチや周りの選手に忌憚なく聞いてみるというのも、大事かもしれません。



いつでもフラットな視点で、自分を見ること、

大事かなと思います。


　　　
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