ジェフはふたたび降格争いを意識しないといけなくなったね

どうも、わたしです。



ジェフはこのところの4連敗の影響もあり、

降格を意識した戦いになっていくものと思います。



7月には一時下位のチームと勝ち点差も開いてきていて、

降格争いを脱したように見ていましたが、



この4連敗で、17位で勝ち点30のジェフは、

18位町田との勝ち点差がなくなり、福岡・鹿児島を挟み、降格圏の21位栃木とも勝ち点6差となってしまい、



降格争いを、

意識する勝ち点差になっていると思います。



下位チームとの対戦は、降格圏の栃木と対戦を残しているとともに、

次節は町田と勝ち点差なしの直接対決となります。




ジェフとしては、勝ち点を一つ一つ積上げるしかないわけですが、

直接対決で敗戦するわけにはいきません。



J3という舞台にはいくわけにはいかず、

踏ん張りどころです。



厳しい時期ですが、前向きに勝ち点を積み上げ、

J2残留を頑張っていきましょう



　　　
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Jリーグはだんだん難しくなっているように思います

どうも、わたしです。



ここ数年、Jリーグはだんだんレベルが上がり、

難しくなっているように思います。



わたしは見ているのもJ2がほとんどなので、

J2に偏っている内容になってしまいますが、



下位チームと上位チームの差は少なくなり、

下位チームも自分たちの戦術をもって、戦えるようになってきていると思います。



そんな中、各チーム、各選手、チーム戦術であったり、役割への理解が必要になってきて、

単純なプレーでは、通用しなくなっているように思います。



選手一人ひとりの走る距離も多くなっていき、

役割もだんだん増えてきているように思います。



そんなチーム戦術の複雑化や、選手の役割の増加に、

どのチームも必死についていって、レベルを上げているように思います。



一方で、その流れにしっかりついていけないと、

難しくなっていくJリーグでふるい落とされてしまうのかもしれませんね。



チーム戦術を洗練し、選手個々の役割もどんどん増やし、

９０分で表現できるプレーの幅はどんどん広がっているように思います。



難しくなるJリーグ、見ている側は面白いですが、

チーム、監督、各選手にとっては、なかなか大変な舞台でしょう。



われわれも、できるだけ背景まで理解しながら、

そんなリーグを見ていきたいですね。



　　　
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4連敗はジェフのJ2ワーストタイに。次で止めなければ

どうも、わたしです。



ジェフは甲府に敗れ、4連敗となってしまいましたが、

Wikiによれば、ジェフの4連敗というのはJ2でワーストタイで、2016年第34～37節以来となるそうです。



2016年の時は、関塚体制から長谷部体制に移った年のようで、

やはり、監督交代があると、なかなか修正は難しいのかもしれません。



2016年の連敗の時のデータを見ると、京都時代の堀米や、松本時代の工藤にもゴールを決められており、

不思議な感じもしてしまうほど、前のことでもあるようです。




ジェフとしても、この連敗というのは危機的なことととらえ、

ここで止めないといけませんね。



次節は、町田との対戦ですが、

勝ち点で並び、両軍にとっても降格ラインも見据え、大事な一戦です。



敵地ではありますが、ここでしっかりと連敗をとめ、

流れを引き戻していきたいですね。


　　　
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