まもなく梅雨入りで雨のゲームも出てくるかもしれませんね [閑話休題]
どうも、わたしです。
まもなく梅雨入りになりそうで、
雨のゲームも増えてくるかもしれませんね
ここまでは雨のゲームは少なかったように感じ、
気温の高い日はあっても、あんまり雨の影響は感じなかったように思います。
ジェフにとっては、雨のほうが芝も濡れてボールも動くでしょうし、
体も適度に冷やしてくれていいのかもしれませんね
ただ、ディフェンスなどは滑るようにもなり、
不測のミスのようなことは起こりやすくなるかもしれませんね
振るのか止むのか微妙な天気でも、
スパイクが合わなかったりと大変なのかもしれませんね。
東京周辺では平均では今週末くらいから梅雨入りとのことですので、
雨も考慮したゲームになりそうですね。
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まもなく梅雨入りになりそうで、
雨のゲームも増えてくるかもしれませんね
ここまでは雨のゲームは少なかったように感じ、
気温の高い日はあっても、あんまり雨の影響は感じなかったように思います。
ジェフにとっては、雨のほうが芝も濡れてボールも動くでしょうし、
体も適度に冷やしてくれていいのかもしれませんね
ただ、ディフェンスなどは滑るようにもなり、
不測のミスのようなことは起こりやすくなるかもしれませんね
振るのか止むのか微妙な天気でも、
スパイクが合わなかったりと大変なのかもしれませんね。
東京周辺では平均では今週末くらいから梅雨入りとのことですので、
雨も考慮したゲームになりそうですね。
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速攻の精度が差になりました<2019年J2第16節長崎戦@フクアリ> [レポート(2019)]
どうも、わたしです。
ジェフは序盤は速攻で決定機を作れずに決めきれずにいると、
長崎に14分に速攻からCKを奪われ失点すると、その後もカウンターからの速攻で失点を重ねる結果になりました。
ジェフとしては、いい形も作れつつある速攻ですが、
精度がさらに必要と感じました。
内容を簡単に振り返ります。
ゲームはジェフペースで始まり、ジェフが相手のライン間にどんどん縦パスを入れ、船山や堀米に収まり、起点を作る形で始まった。序盤からジェフがペースを作ってどんどん攻めていたが、長崎にCKを与えると、14分にCKを呉屋が決めて失点してしまう。長崎が先に先制したことで、やや長崎は低めの守備となるとジェフは徐々に高い位置の起点ができず、崩せなくなる。それでも前半の終盤にかけシュートを重ねるも決めきれず、前半を0-1で終えます。後半に入るとやや長崎が前から守備し、ジェフは自陣でのプレーをさせられるが、次第に陣をあげ押し込むも、長崎の陣形を崩せない。64分には長崎は5バックになり、守備の厚みを増すと、ジェフは押し込もうと前がかりになるも、71分、75分とカウンターからラインを破られて2失点。さらに寿人を入れて4-4-2に移行し、攻撃を目指すが、85分にカウンターから失点し、バランスを崩した。90+4分にPKから船山がゴールをあげるも、1-4で敗戦したゲームでした。
思うところを書いていきます。
①速攻の精度が差になりました。
ゲームの序盤は、長崎も前に出てきていて、
ジェフは速攻を仕掛けるチャンスがありました。
船山や堀米に縦パスが入ると、そこを起点にサイドの為田や茶島がサイドを破る形や、
堀米がドリブルでサイドと逆の中央を破ろうとする形などがありました。
ディフェンスも速攻に対応するために、一気に守備が下がったり、起点となる選手にマークが集中するので、
あいている選手もできるんですが、精度を欠き、ゴールまでいきませんでした。
一方で、長崎はやや守備的に配置され、攻撃にかける人数は少ないものの、
両サイドに2名走っており、サイドからサイドにボールを正確に受け渡し、精度の高い速攻で得点を重ねたように感じます。
ジェフとしても本来、船山・クレーべ・堀米ら決定力の高い選手がいるので、
チームとして速攻の精度が上がれば、さらに得点力が高まると思われます。
前半は、カウンターの場面で、船山がフリーで受け、
さらにサイドに走り込んだ茶島に受け渡しいい形を作るシーンもあり、
ジェフとしても、カウンターの形は作りつつあり、
速攻からの得点も狙っていると感じます。
速攻からの得点で、しっかり得点を取り、
ゲームを有利に進めるようにしていきたいですね
がんばれジェフユナイテッド
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ジェフは序盤は速攻で決定機を作れずに決めきれずにいると、
長崎に14分に速攻からCKを奪われ失点すると、その後もカウンターからの速攻で失点を重ねる結果になりました。
ジェフとしては、いい形も作れつつある速攻ですが、
精度がさらに必要と感じました。
内容を簡単に振り返ります。
ゲームはジェフペースで始まり、ジェフが相手のライン間にどんどん縦パスを入れ、船山や堀米に収まり、起点を作る形で始まった。序盤からジェフがペースを作ってどんどん攻めていたが、長崎にCKを与えると、14分にCKを呉屋が決めて失点してしまう。長崎が先に先制したことで、やや長崎は低めの守備となるとジェフは徐々に高い位置の起点ができず、崩せなくなる。それでも前半の終盤にかけシュートを重ねるも決めきれず、前半を0-1で終えます。後半に入るとやや長崎が前から守備し、ジェフは自陣でのプレーをさせられるが、次第に陣をあげ押し込むも、長崎の陣形を崩せない。64分には長崎は5バックになり、守備の厚みを増すと、ジェフは押し込もうと前がかりになるも、71分、75分とカウンターからラインを破られて2失点。さらに寿人を入れて4-4-2に移行し、攻撃を目指すが、85分にカウンターから失点し、バランスを崩した。90+4分にPKから船山がゴールをあげるも、1-4で敗戦したゲームでした。
思うところを書いていきます。
①速攻の精度が差になりました。
ゲームの序盤は、長崎も前に出てきていて、
ジェフは速攻を仕掛けるチャンスがありました。
船山や堀米に縦パスが入ると、そこを起点にサイドの為田や茶島がサイドを破る形や、
堀米がドリブルでサイドと逆の中央を破ろうとする形などがありました。
ディフェンスも速攻に対応するために、一気に守備が下がったり、起点となる選手にマークが集中するので、
あいている選手もできるんですが、精度を欠き、ゴールまでいきませんでした。
一方で、長崎はやや守備的に配置され、攻撃にかける人数は少ないものの、
両サイドに2名走っており、サイドからサイドにボールを正確に受け渡し、精度の高い速攻で得点を重ねたように感じます。
ジェフとしても本来、船山・クレーべ・堀米ら決定力の高い選手がいるので、
チームとして速攻の精度が上がれば、さらに得点力が高まると思われます。
前半は、カウンターの場面で、船山がフリーで受け、
さらにサイドに走り込んだ茶島に受け渡しいい形を作るシーンもあり、
ジェフとしても、カウンターの形は作りつつあり、
速攻からの得点も狙っていると感じます。
速攻からの得点で、しっかり得点を取り、
ゲームを有利に進めるようにしていきたいですね
がんばれジェフユナイテッド
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