もっといけるぞ王子様【2011年J2第30節 vs愛媛戦@ニンスタ】 [レポート(2011)]
ジェフ1-0愛媛
まずは、とてもクリーンな試合になったことを喜びたいです。
ジェフはとても厳しい試合を”奪って”きてくれたと思います。
愛媛の池田昇平選手のコメントにあるように、「最後まで相手は落ち着いていたし、慌てさせることができなかった」(J'sGoal)という、この点はチームの精神力の成長であり、
昨年終盤戦で強さを発揮できず昇格できなかったチームが、今年は上昇気流に乗りそうな雰囲気を出してきていると思いました。
流れを振り返ってみます。
試合開始から両チームなかなかボールが落ち着かないが、
15分くらいから愛媛がプレスを強めると、愛媛にルーズボールが出るようになる。
36分にはクリアボールが相手選手にあたり、ゴール前にこぼれたボールは斉藤にわたり、倒すもノーファウル。
40分には、愛媛ショートコーナーからのミドルがDFにあたり、こぼれたボールを昇平に決められるが、オフサイドで難を逃れた。
前半のジェフは、愛媛のプレスにパスが回せず、苦し紛れのロングボールも失い、プレーに軽さが見られた。
後半、一進一退をしていたが、57分の交代からジェフにスイッチが入り、攻勢を強める。
63分、右サイドに流れたボールに太田が追いつくと、ピンポイントクロス。
マーカーの昇平を引き連れた孝太の頭を越えたボールは、飛び込んだ大島にぴたりと合い、ゴール。
その後は、リズムよく、攻撃ではうまくパスを回し、守備では中盤のプレスから抑え、
相手を0点に抑え、勝利となった試合だった。
プレビューであげた注目点を中心に見ていきます。
と、思って書いてみたら、全くプレビューとあってないですが、まあ書いていきます。
①バルバリッチはおっかない監督だった
まず、川北から複数得点を奪うというところまでは行きませんでした。無念・・・。
まあ、今節はクリーンな試合になったので、前回対戦は忘れます。
さて、相手のことから入りますが、愛媛のバルバリッチ監督の指揮というのが、なかなか見ごたえがあったと思っています。
素人考えなので、違うかもしれないけれど。
まず、今節は2名が出場停止になっていて、愛媛もかなりスクランブル体制だったと思われますが、
大崩れせず。
メンバー全体に、今年の組織的戦術が浸透していて、変わりに入ったメンバーが普通に機能しているように感じました。
だから、怪我人は多いけれど、ここ数試合でもFC東京に崩された試合以外は、無失点かせいぜい一失点。
攻撃の構築まで間に合っていない印象ですけど、
来年、戦術にあう外国人を一人取れたり、攻撃戦術も叩き込まれたら、上位に来る可能性が高いと感じます。
そして、組織的戦術がしっかり叩き込まれているので、リズムを変えることが出来ます。
最初はプレスに来ず、様子を見ていたところから、15分くらいに一気にプレスを掛け出し、制圧にかかる。
そこまでペースを取れそうだったのに、そのへんからしっかり相手ペースにされてしまい、
中盤でボールを失うようになってしまいました。
攻撃も、中央に長い楔を入れてみたり、サイドにロングボールを出してみたりといろいろやってきますが、
選手が場当たり的にやるんではなくて、チームとして攻撃方法を切り替えているように感じました。
昨年までの愛媛は、そんなに印象に残るチームではなかったけれど、監督の力というのは凄いものです。
選手が残っていけば、来年、再来年あたりは、怖いチームになってくると思います。
しかし、即レポのほうで書きましたが、今節はドワイトもかなり魅せてくれ、
監督対決としてはうちの勝利だと思っています。
②スクランブル態勢を乗り切った成果は大きい
今節は、中3日の試合となりましたが、
ボランチの不在だけでなく、2列目アタッカーの交代要員がベンチにいないという事態に陥り、
まさにスクランブル体勢という状況だったと思います。
即レポのほうに書きましたが、監督と選手が交代を皮切りに攻勢に出た時間にうまく点を取り、
なんとか勝ち点3を取ることができました。
得点が取れなかったという事態があったらぞっとしますが、まあ、それは置いておきます。
このスクランブル体勢で勝って、得た収穫は、
ボランチにミルジというのが一定のめどが立ったこと。
この後でも書きますが、ミルジが入った場合、サイドチェンジに難があって、攻撃にはちょっとマイナスで、
一試合通じてボランチをミルジというのは、難しいかもしれないですけど、
今節のように、途中から最終ラインにとか、逆に途中からボランチにという交代が可能になったと思います。
試合のバランスを左右する可能性もあるので、善し悪しですけど、
リードの場面でミルジを中盤に上げ、守備的に戦うのは、クロージングという観点からはアリだと感じました。
実際にそういう起用はないかもしれませんけれど、運用に幅が出来るということは、
安心感ができたな、と思います。
③サイドチェンジの効用
今節は、大介の交代起用から流れが変わりましたが、
その一因は、サイドチェンジが有効にできるようになったことだと思います。
愛媛のプレスは、片側サイドにぐっと寄ってきていて、逆サイドは比較的空いている。
そこをサイドチェンジをかけることによって、サイド攻撃をかけることにつながり、
うまく攻撃につながらなくても、相手を走らせて疲れさせることが出来ました。
ミルジは、最終ラインでは効果的なサイドチェンジが出来る選手で、これをボランチでも期待されていたと思いますが、
うまく前を向いてプレーさせてもらえず、難しかった。
ここに大介が入って、効果的なサイドチェンジが出来るようになり、ジェフらしい攻撃につながって、
しかも相手はサイドに降られて疲れてくるので、全体的によくなったと思っています。
ここまでは、ファンゲッセルがこのサイドチェンジに長けた選手で、村井もかなり上手い選手。
しかし、この2選手が同時に怪我で起用できなくなって、苦しかったという面がありますが、
大介の復帰は、FKもさることながら、こういうところに大きいなと思います。
④王子の活躍に期待する
今節、よかったなと思うのは、ジェフの”王子様”、青木孝太選手。
孝太の方ね。
”良太”のほうもなかなか良かったですよ。
あっ、良太選手、ご結婚おめでとうございます。
やさしい顔が大久保選手のブログに載っていたのが印象深いです。
おめでとうございます。
さて、孝太選手。
左サイドで先発出場すると、しっかりボールを抑え、前線の起点になりました。
後半途中からはトップ下に入っていたように見え、そこでのほうが守備に、攻撃に、
チームの中心の位置で、より影響力の高いプレーが出来たように感じます。
プレーに気迫もあり、印象に残ったプレー振りを見せてくれました。
こういう書きかたをすると彼のファンの方や、ジェフサポに怒られそうですが、
いままで、わたしはいまいち彼の良さがわからなかったんです。
高校サッカーで注目され、スター性も抜群です。
しかし、なんでもできるけど、なんにもできない、という印象です。
飛び出しからのシュートやポストプレー、ドリブル、クロスもあげれば、ヘッドもできる、得点すらあげられる。
J2レベルではそれぞれ高いレベルで出来ると思います。
でもこれが彼の持ち味だというものは、あんまり感じてこなかった。
通信簿で言えばオール4という感じです。
オール4よりも、
仮に通信簿に2があっったとしても、5の科目が欲しかった。
オーロイ、ファンゲッセル、深井、
弱点科目があっても、”5”の科目がある選手は、レギュラーだ。
しかし、このところのトップ下起用で、さらに守備が安定し、ボールの収まる様子をみせ、
今まで以上に4の取れる科目が増えて、さらに幅の広い選手になった感じがしています。
こうなると、それもひとつの売りで、全部の能力をもう少しずつ磨いていってくれれば、
ジェフの名トップ下になってくるのでは?という期待が生まれてきました。
思い描くのは藤田俊哉。
彼がトップ下に入っていた頃のプレーは、そんなに見ていたわけじゃないんで、
間違った印象なのかもしれないけど、
藤田の場合、ゲームインテリジェンス、指導力、精神力もあり、
全ての科目が4.9くらいの通信簿の選手だとおもいます。
決して5があるわけではないが、誰もが異論なくレジェンドクラスの選手。
せっかくいい選手が、ジェフに来てくれているので、
青木孝太選手にも、藤田のようになってくれるのを個人的に期待したいです。
試合を決めるようなパスが出せ、鋭い飛び出しから自分でも点が取れる選手に。
最近のトップ下でのプレーは、そんないろいろな期待をさせてくれるいいプレーだと思っています。
18の次は、もういちど9ではなく、ぜひ10番を。
ご本人はFWでと思っているかもしれないですが、勝手な妄想です。
王子が成長して、王になる日が待ち遠しい。
さあ、チームはいい形、いい順位で、リーグの中断を迎えた。
10月は、強豪との戦いが待っている。
我々は、将の号令のもと、全軍で進軍する。
大音量で行進曲を響かせながら、全員が足並みをそろえ、胸を張って進もう。
栄光の勝利は目の前だ。
選手、サポ、スタッフ、それぞれの一人の心も欠けることはあってはいけない。
全軍で、足並みをそろえ進もうじゃないか。
がんばれジェフユナイテッド。
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孝太、がんばれ。
気持ちの入ったプレーは、みんなが見て知っている。
ジェフサポ全員が楽しみにしているはずだ。
こんな言葉しか持っていなくて、もどかしいのだけれど、
孝太、頑張れ。
まずは、とてもクリーンな試合になったことを喜びたいです。
ジェフはとても厳しい試合を”奪って”きてくれたと思います。
愛媛の池田昇平選手のコメントにあるように、「最後まで相手は落ち着いていたし、慌てさせることができなかった」(J'sGoal)という、この点はチームの精神力の成長であり、
昨年終盤戦で強さを発揮できず昇格できなかったチームが、今年は上昇気流に乗りそうな雰囲気を出してきていると思いました。
流れを振り返ってみます。
試合開始から両チームなかなかボールが落ち着かないが、
15分くらいから愛媛がプレスを強めると、愛媛にルーズボールが出るようになる。
36分にはクリアボールが相手選手にあたり、ゴール前にこぼれたボールは斉藤にわたり、倒すもノーファウル。
40分には、愛媛ショートコーナーからのミドルがDFにあたり、こぼれたボールを昇平に決められるが、オフサイドで難を逃れた。
前半のジェフは、愛媛のプレスにパスが回せず、苦し紛れのロングボールも失い、プレーに軽さが見られた。
後半、一進一退をしていたが、57分の交代からジェフにスイッチが入り、攻勢を強める。
63分、右サイドに流れたボールに太田が追いつくと、ピンポイントクロス。
マーカーの昇平を引き連れた孝太の頭を越えたボールは、飛び込んだ大島にぴたりと合い、ゴール。
その後は、リズムよく、攻撃ではうまくパスを回し、守備では中盤のプレスから抑え、
相手を0点に抑え、勝利となった試合だった。
プレビューであげた注目点を中心に見ていきます。
と、思って書いてみたら、全くプレビューとあってないですが、まあ書いていきます。
①バルバリッチはおっかない監督だった
まず、川北から複数得点を奪うというところまでは行きませんでした。無念・・・。
まあ、今節はクリーンな試合になったので、前回対戦は忘れます。
さて、相手のことから入りますが、愛媛のバルバリッチ監督の指揮というのが、なかなか見ごたえがあったと思っています。
素人考えなので、違うかもしれないけれど。
まず、今節は2名が出場停止になっていて、愛媛もかなりスクランブル体制だったと思われますが、
大崩れせず。
メンバー全体に、今年の組織的戦術が浸透していて、変わりに入ったメンバーが普通に機能しているように感じました。
だから、怪我人は多いけれど、ここ数試合でもFC東京に崩された試合以外は、無失点かせいぜい一失点。
攻撃の構築まで間に合っていない印象ですけど、
来年、戦術にあう外国人を一人取れたり、攻撃戦術も叩き込まれたら、上位に来る可能性が高いと感じます。
そして、組織的戦術がしっかり叩き込まれているので、リズムを変えることが出来ます。
最初はプレスに来ず、様子を見ていたところから、15分くらいに一気にプレスを掛け出し、制圧にかかる。
そこまでペースを取れそうだったのに、そのへんからしっかり相手ペースにされてしまい、
中盤でボールを失うようになってしまいました。
攻撃も、中央に長い楔を入れてみたり、サイドにロングボールを出してみたりといろいろやってきますが、
選手が場当たり的にやるんではなくて、チームとして攻撃方法を切り替えているように感じました。
昨年までの愛媛は、そんなに印象に残るチームではなかったけれど、監督の力というのは凄いものです。
選手が残っていけば、来年、再来年あたりは、怖いチームになってくると思います。
しかし、即レポのほうで書きましたが、今節はドワイトもかなり魅せてくれ、
監督対決としてはうちの勝利だと思っています。
②スクランブル態勢を乗り切った成果は大きい
今節は、中3日の試合となりましたが、
ボランチの不在だけでなく、2列目アタッカーの交代要員がベンチにいないという事態に陥り、
まさにスクランブル体勢という状況だったと思います。
即レポのほうに書きましたが、監督と選手が交代を皮切りに攻勢に出た時間にうまく点を取り、
なんとか勝ち点3を取ることができました。
得点が取れなかったという事態があったらぞっとしますが、まあ、それは置いておきます。
このスクランブル体勢で勝って、得た収穫は、
ボランチにミルジというのが一定のめどが立ったこと。
この後でも書きますが、ミルジが入った場合、サイドチェンジに難があって、攻撃にはちょっとマイナスで、
一試合通じてボランチをミルジというのは、難しいかもしれないですけど、
今節のように、途中から最終ラインにとか、逆に途中からボランチにという交代が可能になったと思います。
試合のバランスを左右する可能性もあるので、善し悪しですけど、
リードの場面でミルジを中盤に上げ、守備的に戦うのは、クロージングという観点からはアリだと感じました。
実際にそういう起用はないかもしれませんけれど、運用に幅が出来るということは、
安心感ができたな、と思います。
③サイドチェンジの効用
今節は、大介の交代起用から流れが変わりましたが、
その一因は、サイドチェンジが有効にできるようになったことだと思います。
愛媛のプレスは、片側サイドにぐっと寄ってきていて、逆サイドは比較的空いている。
そこをサイドチェンジをかけることによって、サイド攻撃をかけることにつながり、
うまく攻撃につながらなくても、相手を走らせて疲れさせることが出来ました。
ミルジは、最終ラインでは効果的なサイドチェンジが出来る選手で、これをボランチでも期待されていたと思いますが、
うまく前を向いてプレーさせてもらえず、難しかった。
ここに大介が入って、効果的なサイドチェンジが出来るようになり、ジェフらしい攻撃につながって、
しかも相手はサイドに降られて疲れてくるので、全体的によくなったと思っています。
ここまでは、ファンゲッセルがこのサイドチェンジに長けた選手で、村井もかなり上手い選手。
しかし、この2選手が同時に怪我で起用できなくなって、苦しかったという面がありますが、
大介の復帰は、FKもさることながら、こういうところに大きいなと思います。
④王子の活躍に期待する
今節、よかったなと思うのは、ジェフの”王子様”、青木孝太選手。
孝太の方ね。
”良太”のほうもなかなか良かったですよ。
あっ、良太選手、ご結婚おめでとうございます。
やさしい顔が大久保選手のブログに載っていたのが印象深いです。
おめでとうございます。
さて、孝太選手。
左サイドで先発出場すると、しっかりボールを抑え、前線の起点になりました。
後半途中からはトップ下に入っていたように見え、そこでのほうが守備に、攻撃に、
チームの中心の位置で、より影響力の高いプレーが出来たように感じます。
プレーに気迫もあり、印象に残ったプレー振りを見せてくれました。
こういう書きかたをすると彼のファンの方や、ジェフサポに怒られそうですが、
いままで、わたしはいまいち彼の良さがわからなかったんです。
高校サッカーで注目され、スター性も抜群です。
しかし、なんでもできるけど、なんにもできない、という印象です。
飛び出しからのシュートやポストプレー、ドリブル、クロスもあげれば、ヘッドもできる、得点すらあげられる。
J2レベルではそれぞれ高いレベルで出来ると思います。
でもこれが彼の持ち味だというものは、あんまり感じてこなかった。
通信簿で言えばオール4という感じです。
オール4よりも、
仮に通信簿に2があっったとしても、5の科目が欲しかった。
オーロイ、ファンゲッセル、深井、
弱点科目があっても、”5”の科目がある選手は、レギュラーだ。
しかし、このところのトップ下起用で、さらに守備が安定し、ボールの収まる様子をみせ、
今まで以上に4の取れる科目が増えて、さらに幅の広い選手になった感じがしています。
こうなると、それもひとつの売りで、全部の能力をもう少しずつ磨いていってくれれば、
ジェフの名トップ下になってくるのでは?という期待が生まれてきました。
思い描くのは藤田俊哉。
彼がトップ下に入っていた頃のプレーは、そんなに見ていたわけじゃないんで、
間違った印象なのかもしれないけど、
藤田の場合、ゲームインテリジェンス、指導力、精神力もあり、
全ての科目が4.9くらいの通信簿の選手だとおもいます。
決して5があるわけではないが、誰もが異論なくレジェンドクラスの選手。
せっかくいい選手が、ジェフに来てくれているので、
青木孝太選手にも、藤田のようになってくれるのを個人的に期待したいです。
試合を決めるようなパスが出せ、鋭い飛び出しから自分でも点が取れる選手に。
最近のトップ下でのプレーは、そんないろいろな期待をさせてくれるいいプレーだと思っています。
18の次は、もういちど9ではなく、ぜひ10番を。
ご本人はFWでと思っているかもしれないですが、勝手な妄想です。
王子が成長して、王になる日が待ち遠しい。
さあ、チームはいい形、いい順位で、リーグの中断を迎えた。
10月は、強豪との戦いが待っている。
我々は、将の号令のもと、全軍で進軍する。
大音量で行進曲を響かせながら、全員が足並みをそろえ、胸を張って進もう。
栄光の勝利は目の前だ。
選手、サポ、スタッフ、それぞれの一人の心も欠けることはあってはいけない。
全軍で、足並みをそろえ進もうじゃないか。
がんばれジェフユナイテッド。
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孝太、がんばれ。
気持ちの入ったプレーは、みんなが見て知っている。
ジェフサポ全員が楽しみにしているはずだ。
こんな言葉しか持っていなくて、もどかしいのだけれど、
孝太、頑張れ。
愛媛戦、後半大介選手が入った後、急にボールが回り始めましたね。
ゴールの場面も太田選手が一度跳ね返ったボールを諦めずに取りに行ったのが得点になったんですよね。
孝太選手だって、久保選手だって…。まだまだ頑張れる!
天皇杯ももうすぐですね。楽しみです
by WAON_WAON (2011-10-05 19:57)
>WAON_WAON さん
こんばんは。
そうですね。
大介、太田をはじめ、それぞれの選手が落ち着いてあきらめずにトライしていったのが、よかったと思ってます。
孝太、久保は、内容が悪くないだけに、何得点かずつは取らせてあげたいっ。
天皇杯も始まりますね。
ジェフサポにとっては、あまりいい思い出のない大会なので、全体的にテンションが低いかも?(笑)
まずは、サポとして初の大会を楽しんでみてください。
では
by nuruinu (2011-10-05 23:14)